男性に液体を全身に塗られていくうちに段々意識が薄れてきて、体がフワフワって、感覚が当てはまるのか?分かりませんけど、自分で自分の事を考えられなくなり、身体中が熱く火照りだし、自然と刺激欲しくなるような、そんな感覚になってきました。
男性は、私の体に液体を塗り終わると、電マを持ち、私の身体に電マを押し付け、私は刺激欲しさに、厭らしい声を出し、私は悔しいですが、体が勝手におねだりをする様に、身体をクネラせ、電マを求めてしまいました。
「本当に変態ババアだなぁ(笑)
レイプされているのに、だいぶその気に成って来たんじゃ~無いか(笑)」
一人の男性が、いきなり私のマ●コに指を入れ、乱暴に私のマ●コの中をクチャ…クチャ…と掻き回し、私はそれだけで、あっというまに逝ってしまいました。
すると男性が、
「この変態ババアがぁ~槌
誰が一人気持ち良い思いをしてるんだ!
逝く時は、俺の許可を貰え!
まぁ~直ぐには逝かせないけどな。(笑)」
次に男性達が用意したのは、ピンクローターでした。
しかも凄くいっぱいありました。
その内の二つは私の両乳首にテープで外れない様にすると、スイッチを入れ、4個のピンクローターを、いっぺんに私のマ●コに直接押し当てられると、一気に私のマ●コに挿入されると、私は、
『ぎゃゃゃーー』
今まで出したことのないような悲鳴を上げてしまいました。
4個のピンクローターが、私の無防備に開かされたマ●コに挿入され、物凄い感覚に、たまらずまた悲鳴を上げ、
「ダメ………ッ ダメ………ッ
イクッ……イクッ……イクッ……」
っと連呼してしまいました。
しかし男性は、やはり絶妙なタイミングで、私が逝きそうになると、ピンクローターをマ●コから外し、一拍置いてから、またマ●コに挿入と繰返し、私が「イクッ……」と叫ぶと再び外す。
私は徐々に男性の思惑に追い詰められていきました。
それを何度も繰り返された私は、
「許して・・本当に許して下さい。」
男性に許して貰おうとお願いすると、
『変態ババア(笑)
始まったばかりじゃー無いか!
もっと俺達を楽しませてくれょ…(笑)』
男性は私の願いなんて聞いてはくれるはずもなく、またピンクローターを一気に4個をマ●コに挿入すると、また一斉にスイッチを入れたのです。
『いゃーーーーーーッ』
私はアクリル版に当たってる部分を激しく身体をバウンドし
『ダメ……………イクッ』
と私はたまらず、また叫び声を上げると、男性は一気にピンクローターをマ●コから引き抜き、私は寸前の所で逝く事が出来ませんでした。
それでもピンクローターの余韻が体に残り、身体を小刻みにバウンドさせていたのです。
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