それから私は、縛られてた柱から解放されると、アクリル製の板に寝かされ、両手はアクリル製の足場に万歳をした格好で縛られ、腰の部分に枕を挟むと、下半身が宙に浮いた状態になり、そのまま両足をアクリル製の台を支える柱に足を開いた状態で両手同様に縛られました。
男性達は、
「ここからが本番だ(笑)
お前が女性に産まれて来た事を悔やんでしまう事を今からしてやるょ…(笑)」
男性は私の洋服を力任せに引き千切ると、残り部分をはさみで切り取りブラジャーだけにさせると、ストラップ部分にはさみを入れ、
「さぁ~おばちゃんの乳首がどんなのか?拝ませて貰おうか?」
男性はストラップをプチッと切ると、もぅ片方も切り、胸の谷間にはさみを入れると、私のブラジャーは前がはだけ、乳房が露になりました。
「だらしねぇ体してんなぁ~
シワシワで緩んでんじゃん!
やっぱババアの体は汚ねえなぁ~(笑)
乳首なんて、真っ黒じゃー無いか」
男性は私の体を見るなり、私に罵声を浴びせ、辱しめてきました。
散々罵声を浴びせると、男性は何やら得たいの知れない液体を、私の身体に塗り始めると、男性は私の身体を触り、液体を馴染ませる様にマッサージを施し、私はそのマッサージに刺激された感じで、徐々に身体が火照り始め身体が勝手にピクッビクッって反応し始めました。
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