男性は、私の叫び声を冷静に受けとめ、
「ババアに言われなくても、俺達全員で
代わる代わる楽しむつもりさ・・(笑)」
安心しな・・連れのババアも、お前同様に俺達が弄び楽しませて貰うから・・(笑)」
男性は冷血な言葉で私に返すと、お互いの意志疎通が出来ているのか、別の男性がハサミを手にして、私の側に近付くと、ショーツを切り始め私はスカートだけにされました。
するとさっきしゃがんでた男性が
『おばちゃん…(笑)
ババアのクセに可愛いマン毛を生やしてるジャン…(笑)』
『でも白髪混じりのマン毛は不必要だから剃ってやろう』
私は一瞬男性の言葉が理解出来ず、おとなしく門柱に縛られてると、電動のカミソリとT字の髭剃り用意され、髭剃りに使うシェービングフォームで、私のマ●コの辺りに、クリームを塗り始めました。
私はそこで、やっと男性の言葉に理解し、
「ダメ…ダメ…剃るのだけは許して・・。
旦那にバレてしまうから、お願い・・お願い・・
何でもするから剃るのやめて・・」
私は男性に何度もお願いしましたが、
「無事に旦那の所に帰れると思ってるのか?
動くとおばちゃんの大事なマ●コを傷付けるから、おとなしくしてたらすぐに終わる」
そういうと、私の履いていた、マン汁だらけのパンツを口に押し込むと、男性は、T字の髭剃りを手にすると、私マン毛を剃り始めたのです。
私は、男性の言葉に怖くて、身体を動かす事ができず、ひたすら男性が終わるのを待っていると、言葉通りに早く済み、パイパイにされた事を忘れ、安心してしまいました。
すると男性が、私の前にスタンドミラーを持ってきて、
『おばちゃん…鏡を良く見てみな(笑)
今まで生えてたマン毛が1本も無いぜ(笑)』
私は安心した気分も束の間に、男性の言葉に、恥ずかしさから、鏡を見ようともせず、そっぽを向くと、
「強がってても、マン毛を俺達に剃られたら、反抗し無いか?」
男性の一人が、私の背後に回り、強い力で私の頭を押さえ、無理矢理に顔を鏡に向けさせると、男性の言葉通りにほんの数分前迄生えてた私のマン毛が、1本も無く剃られてしまいました。
私はその現実に、自然と涙が頬を伝い、声を出して泣いてしまいました。
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