男性達は私の側に来ると、
『おばちゃんよ~?
俺達のシマで、俺達の許可なく意気がってるんじゃー無いぜ』
『夜の街には、其なりの掟って言うものが有るだろう』
『それを今から俺達がみっちり教えてあげるょ…(笑)』
『せいぜい今の内に強がってな…(笑)』
『終いには俺達に泣いて許しを蒙るからな…(笑)』
男性は横たわる私の頭を、靴底でグイグイ地面に押し付けると、私の髪の毛を鷲掴みに引っ張り、無理矢理違う部屋に連れて行かされました。
私はその時とっさに、この人達に無理矢理犯される・・・
ヤバい・・・
逃げなきゃ・・・
私は引きずられるように、別の部屋に連れて来られると、そこにはパイプで組み立てられた柱、壁にはX状に固定する物や畳半畳程のアクリル製の板が横たわり、その両サイドにも柱が有り、何よりも、そのアクリル板の上には、幾つもの電球が取り付けられ、その部分だけ、一際は明るかったのを覚えています。
私は、戦意喪失して、グッタリしていると、私を男性達はパイプで組み立てた門柱に両手を縛ると、更に両足も門柱に縛り、私はその門柱にX状にされました。
すると男性が、
『おばちゃん…(笑)
ずいぶん面白い事をしてくれたじゃー無いか』
『よっぽど、俺達に弄ばれたいらしいな』
男性が、私の側から離れると、別の男性が私の目の前に電マを見せ付けると、スイッチを押し、強烈なバイブ音と共に、それを私の胸・・両脇・・首筋・・と私の反応を弄ぶ様に、何度も往復を繰返し、私はその都度身体を捻り、電マの刺激から逃げました。
男性は、電マを徐々に違う場所に当て始めると、遂に私のマ●コに電マを当てました。
私は、電マがマ●コに当てられた瞬間、それまでの刺激とは、全く違う別の刺激が全身に電気が走った様な錯覚を感じ、溜まらず叫び声を出してしまいました。
男性は私のマ●コを中心に、強く押し付け始めると、私は自然と身体を捻り、厭らしい声が我慢出来ず、私が逝きそうになると、男性は一歩前で止めるという、絶妙なテクニックで、私を電マで弄び、私はいつしか履いているショーツに、おびただしい量のマン汁を薄い生地に染み込ませているのが、わかりました。
『あぁあ・・?ショーツに大量なマン汁が・・(笑)』
『これじゃー履いてる意味も無いだろう。(笑)』
一人の男性が、私のX状に縛られてる前でしゃがむと、指でショーツの布をなぞり、それを私に見せ
『おばちゃん…(笑)
誰のマン汁か、分かる?』
『ショーツがビチャビチャ・・(笑)』
男性は何度もしゃがむと私のマン汁を指で拭い取り、それを私の頬に塗り、私は屈辱感に、
「こんなおばちゃんなんだから、犯すのなら早く犯せば良いでしょう」
「こんなおばちゃんに、何が楽しいの?さっさと犯せば良いでしょう」
私は正面に立つ男性に、これ以上の屈辱に耐えられない素振りを見せない様に強気の発言をしてしまいました。
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