だんだん私の行動が、快楽を覚え、歯止めが効かなくなり、エスカレートしていくと、生理と旦那が休みの日以外は、出会い系で、毎日のように男を漁るようになりました。
そうなると、私の住んでいるところは、小さな田舎街なので、私達の行動が噂に成り、いつしかヤ●ザの耳にも入り、私達の大胆な援交は、目を付けられました。
ヤクザに目を付けられているという噂を耳にした友人からも、ヤバイからもうやめようと何度も忠告されましたが、快楽とこんなタルンダ体をしたおばさんを、若い子や年配の男性など、幅広い年代に求められているという嬉しさに溺れてしまい、自分でもどうすることもできませんでした。
そんなある日、旦那が1ヶ月の長期出張が決まると、その日から私は、殆ど家に帰らず、毎日色々な男性に抱かれ、毎晩違う男性とホテルで朝を迎えるようになり、たまに家に帰っても、お風呂に入り、洋服を着替えるくらいで、あとは男の人に抱かれるという生活に変貌してしまいました。
そんな生活が、2週間くらい過ぎた頃に、事件は起きました。
いつものように、こんな弛んだ体のおばさんが着たら恥ずかしいような、露出の高い洋服を着て、夜の繁華街を歩き、男を漁っていると、物凄いスピードで私の前に、それも歩く道を塞ぐ様に、ワンボックスの車が止まると、中から4~5人の覆面をした男性が現れ、私を無理矢理車に押し込みました。
その時は怖くて、大声も上げ抵抗しました。
でも4~5人男性は、私達の口を何かで塞ぐと、慣れた手付きで私の両手を後ろに凄い力でねじり廻し、手錠をすると、お腹に鋭い痛みが襲い、私はそのまま意識をなくしてしまいました。
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