ルーク様
ご返事遅くなり申し訳ありません。ルーク様のお言葉に明日香はもっともっとやらしい妄想に掻き立てられます。今、明日香は赤いピチピチのブルマーを履きその上から細いゴム製のロープでまた縄をかけた姿です。オマンコにロープがきっく食い込んでいます。口には明日香が1日妄想でマン汁で濡らしたパンティを丸めて詰め込みガムテープで口をふさいでいます。今日明日香が妄想したことご報告します。明日香は無慈悲な男性たちが待っ、地下にある拷問部屋に連行されました。明日香には今日も過酷な拷問が待ち受けていました。一度全裸にされましたが、男から白いパンティを渡され履くように命令されました。パンティには生理用ナプキンが装着されていました。明日香はその理由が理解できずにいました。後ろ手に縛られ、両足首に足枷が付けられ、その先は天井からのチェーンで繋がれました。明日香は床に転がされウィンチで吊り上げられました。逆さ吊りにされ左右に脚を開脚にされました。恥ずかしい格好です。男は明日香のパンティに霧吹きのようなもので何か液体を股間部分に吹きかけられました。男は嬉しそうに、今から行われる拷問の内容を話しました。男から言われたのは、今から明日香のパンティに火を付けてオマンコの火炙りにするというものでした。先に吹きかけられたのは揮発性の油でした。さらに生理ナプキンには、あらかじめ揮発性油が注入されていたのです。明日香は抵抗しましたか逆さ吊りでは身体が揺れるだけです。オマンコを火炙りにされる拷問が始まります。拷問部屋の電気が薄暗くなりました。男の手にはライターがあり既に火がついています。男は明日香に近づくと股間にライターを近づけました。その瞬間パンティに火がつきました。熱いと明日香は叫びましたが火はさらにナプキンにもつきました。大きな炎が上がりパンティ全体に火が回りました。あ熱い、助けてと叫びましたが拷問は容赦なく続きパンティを焼き付くすまで終わりません。明日香が熱さで身体をよじらせながら苦しんでる様子をサディスト見学者は楽しまれていました。ルーク様明日香の今日の性器拷問はいかがでしょうか。まだまだ至らない点がありましたら厳しくご指摘ください。もっとやらしい明日香に仕上げてください。今の明日香はルーク様の前で拷問処刑されることが夢です。
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