SM調教体験告白

明日香です。

久しぶりに更新します。

今日はハードな内容ではありません。



婦人検診受けきました。
初めての経験でしたが恥ずかしいものでした。

４０歳くらいの、男の先生。
カルテを書く先生の指が目に入ってきます。

この指で・・・これからあそこ触られちゃうと思うだけでドキドキでした。



問診票には
「性交経験の有無」
を書くようになっていました。
性交経験がないと、肛門から器具を入れる、とあります。
それもたいへんそうです。
「では、検査しますので、そちらへどうぞ」
看護師さんに呼ばれました。
カーテンで仕切られた中に入ると、ピンク色の内診台があります。

更衣室で下着を取ってきてくださいと言われて、明日香は、ロータ入れてま
したので、パンティがぐっしより濡れていました。

かごにパンティとロータ入れて診察室に入りました。
座ってください」
靴下だけはいたまま、下半身は裸のままに。

ピンクの内診台の、座る部分は紙のシートがひいてあり、毎回新しく取りか
えられるようになっています。
マン汁が垂れちゃったり、おしっこ漏らしちゃっても大丈夫なようにしてあ
るのかと思いました。

座ると、カーテンの向こうから
「いいですか？　椅子が動きますよ」
電動の内診台が、９０度回り、下半身だけがカーテンの向こうに行くように
なっています。

９０度回りながら同時に、両足がだんだん大きく開かされて、背もたれが倒
れます。
お尻が乗っていた部分がはずれ、両膝で吊られたような格好。
寝た状態で腰だけがぐっと持ち上げられ、オマンコがしっかりと露出です。


そこへライトが照らされ

アンダーヘアは、剃ったあと少し生えている状態で、『パイパンにしてまし
た』というのがばれてしまってるのが、恥ずかしいです。


恥ずかしくてクリトリスが勃起し、飛び出しちゃいそうになります。

またロータ入れてたのでマン汁が溢れでで太股から垂れているのがわかります。

「では内診します」
と聞こえると同時に、陰唇に先生の指がふれ、びくっとしてしまいました。

陰唇を左右に分けられ、膣口があらわに。
そこへ指がそっと入ってきます。

中を探りながら、Ｇスポットも裏Ｇスポットも押されつつ奥深くまで入れら
れます。
う～・・・
快感というのではないけれど、刺激が伝わり、足の指がきゅっとなります。


「お腹を押しますよ」
膣深くに指を入れられたままで、上からお腹を数か所押されます。

終わると指がゆっくりと抜かれ、
「器具を入れます」
また、陰唇が指で開かれ、ひやっとしたクスコが膣の中に挿入。


くるくるという音とともに、膣中がどんどん開かされていきます。

「細胞を採取します」
大きく広げられた膣の中に、綿棒が入れられ、子宮けい部（子宮の入り口）
をこすられます。
う～

細胞を取られたあと、クスコもぬるりと抜かれ、
「次はエコー検査ですよ」
ゼリーを塗られた器具がまた膣の中に入ってきて、膣壁に押し当てられます。

なぜか器具を咥えさせられたまま放置。パソコンか何かを操作している模様


早く抜いて
中でぐりぐりと角度をつけられたあと、やっと抜かれました。

抜くときも、敏感な部分をこすりながらなので、変な性感があります。

「はい、終わりました」

あとで先生が、こんなに濡らした女性は珍しいと言われました。

次は乳房の検査です。

エコー検査の格好は恥ずかしいです。
明日香は最初はビックリしてしまいました。

乳首は、立ってしまいます。エコー検査の前に触診がありますが、そのとき
乳首も検査されます。


明日香はうっかりして乳首の輪ゴム着けたままでした。

検査技師が女性でしたので輪ゴム外してくださいねと優しく言われました
が、もう気が動転してしまいました。

それに服を脱いで、空調の効いた部屋の空気に素肌が晒されるだけで立って
しまいます。

終わったときは、オマンコもまた濡らしていました







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