こんにちは、
いつも明日香の変態妄想読んでいただきありがとうございます。
今日は、
ご主人様は明日香を気持ちよくさせてやると言われました。
少しして、
何か箱を持ってこられました。
明日香は赤いロープで両手を左右に広げられて天井の柱に固定されると、
両方の膝にもロープをかけられて釣り上げられました。
そして空中でＭ字開脚の姿勢をとらされたのです。
ご主人様は箱の中から電気ドリルをとりだされました。
ドリルの先端に、ちょうどぺニスの形をしたソケットが差し込こまれました。
そして明日香の目の前でスイッチが押され、ウィーンという物凄い音を立てて、
そのペニスをかたどったものが回転をはじめました。
明日香、今からお前のオマンコにこれを挿入してオマンコをドリルでかき混ぜてやるからな。
たっぷりマン汁をだしてみろ。
ご主人様の視線はわたしのオマンコに向けられています。
電気ドリルが激しく回転を始めます。
ウィーン、ウィーン、、、
そして、それが明日香のオマンコにブスリと挿入されると、
明日香は激しく声を上げました。
ご主人様は電気ドリルに強弱をつけながらオマンコの奥深くに挿入したり、
浅くしたり、変化させながら何度も繰り返されました。
そのたびに明日香は人間とも思えないような声を出して激しく身体を動かしましたが、
空中で吊られた状態ですので、ただぶらぶら揺れるだけです。
瞬く間に明日香のオマンコから、自分でも信じられないくらいの大量のマン汁が飛び散りました。
何度となくイカサレました。
明日香、どうだ気持ちいいだろう。
こんな拷問なら何度受けてもいいだろ。
次はもう少し太くて特殊な形のものでやるからな。
そういうとご主人様は先端を取り外して別のものに取り換えれらました。
どうだ？
明日香。
今度はこれだよ。
それは、さっきの物より２倍くらい太くてイボイボが全体についていました。
これで、お前のオマンコをかき混ぜたらどうなるかな。
そう言われるとご主人様は一気に明日香のオマンコに挿入し、
一番の高速回転でかき回しました。
グワー、ギャー
なんともいえない悲鳴をあげていました。
うるさいやつだな。
明日香はギャグをされました。
そして逆回転で回されたり順転で回されたりして、
何度も何度もイカされました。
オマンコからは、あふれだしたマン汁が床を濡らしていました。
最後は失禁して、失神してしまいました。
今日はこれくらいで終わろう。
明日香は床に降ろされ、ぐったりしていました。
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