こんにちは、明日香です。今日も妄想拷問楽しんでくださいね。
話はここから、
それでは、ショーを始めたいと思います
ご主人様はそう言われると、アシスタントの女性に何やら耳打ちされました。
女性が明日香のもとに来て言いました。
明日香さん、今度は下着を着けていいそうよ。
これを穿きなさいと言われ、
女性から白いパンティを手渡されました。
これを穿くのですか?
そうよ。
パンティの中に生理ナプキンが装着されていました。
明日香はそれに穿き替えると後ろ手錠をされて中央の床に寝かされました。
ご主人様は明日香の両足首に拘束具をつけると、
天井から鎖を下ろされ、それを明日香の足首に固定されました。
そして、壁のスイッチを押されると、ウインチが作動して、
明日香の体は上がり始めて、逆さに吊るされました。
両足は開脚状態です。
皆の前で、そういう姿を晒すのは凄くみじめで、恥ずかしいものでした。
明日香の体は床から1mくらいのところでぶらぶら揺れています。
そして頭の先に水槽が置かれ、水が注ぎ込まれます。
ご主人様が明日香の元に近寄り、
私のパンティに霧吹きのようなもので何かを吹きつけました。
その後、ご主人様が言った言葉に明日香は恐怖を覚えました。
ご主人様は、
皆さん、これから明日香に行うのは、火あぶりの刑です。
今吹き付けたのは揮発性の油です。
明日香のパンティの中には生理用ナプキンが装着してありまして、
これには事前に大量の揮発性の油を注入してあるのです。
今から、明日香のパンテイにライターで火をつけます。
すると瞬く間にパンティに火が点き、
中のナプキンにもやがて火が移って火柱が上がると思います。
明日香のオマンコはもちろん焼かれることになります。
明日香は抵抗できませんからパンティは焼き尽くされ、
オマンコがダメージを受けることは間違いないでしょう。
しかも明日香の頭は透明の水槽に水没させますので、
声もだせません。
水中の苦しさと、オマンコを焼かれる熱さと苦痛に苦しむ明日香の表情をお楽しみください。
明日香は、思わず声を上げました。
いやぁ、やめてください。
ご主人様、お願いします。
やめてー。
明日香、観念しなさい。
見苦しいぞ。
じゃあ、皆さん、そろそろ始めますので、近くに寄ってよく見てください。
水槽に顔を水没させます。
火あぶりは1分間限定です。
逆さに吊るされている明日香の姿が大鏡に映っています。
観客のみなさんが、明日香の周りに集まってこられました。
じゃあ、少し照明を暗くします。
私にスポットライトがあたり、周りが暗くなりました。
先に火を着けてから水没させます。
ご主人様はライターを手にして、火を点けられました。
その火が明日香の股間に近つくと、
直ぐに青白い火が走りました。
明日香のパンティに着火したのです。
見る見るパンティの火は全体に広がり、
同時に熱さを感じました。
その恐怖から明日香は体を捩じらせて、もがきました。
強い熱さを感じた瞬間、火柱が上がりました。
うわーっ、熱いっ!助けてください。
明日香は泣き叫びました。
熱いっ、オマンコが、オマンコが焼けるぅ。。
あー、あー、
熱いもうダメ、
もうダメ。
そしてウィンチが下げられ明日香の頭は水槽に水没しました。
パンティの火はまだ勢いよく燃えて、
明日香のからだは、空中で跳ねています。
水槽のなかの明日香の表情は、凄まじい形相です。
苦しそうです。
1分が経過して、火を消されました。
明日香が身に着けていたパンティはほとんどが焼けていました。
水槽から引き上げられた明日香は、
オマンコを焼かれた苦痛と息ができなかった苦しさで激しく咳き込み、
泣き叫ぶこともしばらくできませんでした。
苦痛は想像を超えるものでした。
涙が止まりませんでした。
オマンコは赤く腫れて、痛みだけが残りました。
もう明日香には体力も精神力も残っていませんでした。
ご主人様から、明日香よく頑張ったな、
お客様もみなさん満足されているぞ、と声がかかりました。
いかがでしたか。
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