SM調教体験告白

今日の明日香の妄想です。
その日は休日でした。
明日香は少し暇でいました。そんな時元彼から電話があり、簡単なバイトしないかと言われました。何でも予定していたモデルの女性が怪我で都合つかないとのこと。

謝礼も結構良かったのでＯＫしてしまいました。

私は指定の場所に行きました。おーい明日香と声がしたのでその声の方向に元彼が手を振っていました。

明日香、久しぶりだな。
今日はありがとう。助かるよ。いいえ、私も暇だったしよかったわ。
このビルの中なんだ。

エレベーターはなく階段
で５階まで上がりました。廊下は薄暗い感じでつきあたりに事務所がありました。ここだよ。

中に入ると数人の男性がおり、彼に向かって何時まで待たせるんだと怒鳴りました。今連れてきました。明日香と言います。

彼女の代わりがこの明日香か。じゃあはじめるぞ。

元彼は明日香、悪いけど裸になってくれないか。
えっ、
そんなこと聞いてないよ。頼む、裸になって少しだけ痛いの我慢してくれるだけでいいんだ。
嫌です。
もう帰るといったその時、男たちが何言ってんだよ、ねえちやん、今からあんたには拷問受けてもらうんだよ。さっさと裸にさせろと男たちは元彼に命令しました。
そして衣服を無理やり剥ぎ取られ柱に縛られました。
明日香の口には開口器がつけられました。もう声が出せません。

一人の男性の手にはボクシンググローブがはめられていました。

明日香さんとか言ったね。今からとっても苦しいことするからね。そう言うといきなり明日香のみぞおちにキツイパンチが、ドスと一撃です。

うぅぅ、うめき声しか出ません。次は子宮あたりに連打です。ウーン、うぅぅこうして人間サンドバッグとなりました。まだまだ終わりません。

よだればかり垂らしても面白くないと言ってｹﾞﾛ出させろと命令があり一人の男が歯ブラシを持って来て、明日香の口に奥まで入れました。

オェっと嗚咽すると口から嘔吐しました。何度も何度も行われ胃の中から出るものがなくなるまで続けられました。

よし、次は尻のあなからも全部出させるぞと言われ、四つん這いにのまま特殊な拷問台に明日香を固定しました。

最初は浣腸でした。
大量の液体を入れてアナル詮をされ暫く放置されます。
明日香の身体は苦しさから必死に逃れようとしています。背中には汗が溢れてあます。顔は蒼白で汗垂れて苦しそうです。

声にならない声で必死に懇願しているようです。それから２０分してようやくアナル詮が外されました。

明日香の肛門からは猛烈な勢いで汚物が噴出しました。
身体をきれいに洗った後にさらなるアナル拷問が行われました。肛門にクスコを挿入され肛門を開かれるのです。
明日香の肛門が開かれ内部の直腸が覗くくらいにまで開口されました。

そして融けた熱蝋が明日香の肛門を開いているクスコの上に垂らされるていきます。直腸に融けた熱い蝋が容赦なく流し込まれていきます。


次は最後の口だ。わかるか明日香さん。

オマンコだよ。


そう言われると元彼に別のの男が何か持ってくるように指示しました。

それはポータブルコンロと何か液体状のものが入っている容器でした。

男は私のオマンコにクスコを挿入し、膣を左右に開口していきました。

そして、子宮まできれいに見える状態まで開くと、綿を中に挿入されました。

これから明日香のオマンコにこの液体を流し込んでいきます。

これは溶かした蝋です。

約９０℃にしてあります。
オマンコから溢れでるまで流しこんでいくぞ。


残り男たちは明日香の両足を押さえます。熱さで暴れるといけないので。
あと、肩のあたりを押さえられました。

じゃあ、入れるぞ。
私のオマンコに熱蝋を流しこみ始めました。
体の奥から熱さが襲ってきました。

うっ、熱い～！

と叫びました。
明日香は頭を左右に振って抵抗することしかできませんでした。

その熱さは直ぐには収まらず、しばらく続きました。

５分ほどして、私の膣に流し込まれた蝋は白く固まり、そのまま引き抜くと、膣型ができていました。

ルーク様
今回はいかかでしようか。今明日香のオマンコの状態はクリップ責めで普段より濡れています。書いている間思わずオマンコに手がいきオナニーしたくなりました。ぬるぬる明日香のやらしいマン汁を手につけて口に入れています。

ルーク様、書き終えたので明日香オナニーしてもいいですか



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