こんにちは、
明日香です。
また今日から新しい妄想書きます。
読んで楽しんでいただければ嬉しいです。
今日からまた、拷問です。
話は、ここから始まります。
ご主人様、明日香です。
おはようございます。
今日1日よろしくお願いします。
ご主人様は、今日も明日香に面白いものを用意しているから楽しみにしておきなさいと言われました。
じゃあ、明日香、時間がもったいないので準備を始めるぞ。
服をぬぎなさい。
はい、ご主人さま。
今日明日香は股縄してきました。
そう言ってご主人様の前でその姿を見ていただきました。
ロータも昨夜から入れたままです。
そうか。じゃあ、しばらくそのままで楽しませてもらうとするよ。
まずはそこの柱に縛るからな。
明日香は両足首、膝をロープで固定され手は後ろ手に縛られました。
明日香のおっぱいのサイズは確か82cmだな。
今日はまず明日香のオッパイを責めるからな。
そう言ってご主人様は、何か箱をもってこられました。
中には長さ40cmくらいの先端が鋭くとがった針が数本ありました。
これは自転車のスポークを改造し先端をグラインダーで磨いだものだ。
これを使うから。
その後、私は猿轡をされました。
明日香、いまからこの針を3本使い、お前の左右の乳房に一気貫通させるから覚悟しなさい。
そう言ってご主人様はペンチに固定した1本の針を取り出し、明日香の右の乳房を掴むと、
無造作に乳房に針を突き刺しペンチでぐいぐい押し付けるように刺していきました。
明日香は苦痛で、声を上げましたが猿轡されているので声になりません。
やがて右の乳房は針が貫通し、その針が左の乳房に刺さりました。
そしてさらに強く押し付けられ、やがて両乳房に針が貫通しました。
ご主人様は、2本目の針を同様に無表情で差し込んでいかれました。
明日香は苦痛のため何度となく声にならない声を出しました。
3本目を手に取ると、ご主人様は言いました。
これが最後の針だ、なんだかうなぎの蒲焼状態だな。
そうおっしゃると3本目をぶすりと突き刺し、ほどなく貫通しました。
時間にして40分ほどでした。
かなり苦痛を伴いました。
鏡の前に立たされて自分の乳房を針で串刺しにされた姿を見た時は物凄く哀れに思いました。
それから1時間が経過し12時半を少し過ぎた頃でした。
ご主人様は明日香の思いを見抜いていたかのように言いました。
明日香、これで終わりと思っているかもしれないが、まだ拷問は始まったばかりだ!
これから本当の苦痛地獄がはじまるんだよ。
ご主人様は別室に行き、しばらくして、
明日香、準備完了だ。
私は縛られている柱から解放され自らつけた股縄もはずされました。
明日香、お前の汚れたパンティを脱いでみろ。
私のパンティはぐっしょり濡れていました。
オマンコに挿入していたロータはまだ動いていました。
それを抜き取ると、たらりとマン汁が垂れていきました。
明日香、お前のオマンコ、ずいぶんとよだれを垂らしているな。
よほど気持ちがよかったんだろう。
ご主人様は私のパンティを丸めると私の口にねじ込まれました。
明日香、お前のオマンコから流れた汁をよく味わうんだ。
私はガムテープで口をふさがれました。
いいか?
明日香。
これからやることは、お前のオマンコが赤い涙を流すことになるかもしれない。
もちろん、お前の体力しだいだけどな。
乳房に針を串刺しされたまま別室に移動しました。
そこで見たものは。。。
明日香、どうだ?
これ、何かわかるだろう?
その昔から悪名高い女性器拷問具の三角木馬だ。
明日香、いまからやり方を説明するから良く聞け。
木馬は鋭角に設定してある。
お前が跨(またが)る木馬の上部全体にはのこぎりの刃が挿れてある。
確かに2~3mmほどのギザギザの刃が見えました。
運が悪ければ明日香のオマンコはこの刃の上に乗ることになる。
嫌なら、天井の柱から垂れ下がっている赤いロープに掴まって股間を守るんだな。
でもオイルが塗られてすべりやすくなってるから気をつけろ。
それと、15分ごとにお前の両足に2kgずつ錘を加重していく。
制限時間は1時間だ。
明日香は腕力がないので自分の体重を支えることはできそうもありせん。
これは絶対に耐えられないと、猿轡をされたまま、感じました。
ご主人様に懇願しました。
明日香、首を振ってもだめだよ。
これはお前と私の契約なんだから、嫌とは言えないんだよ。
自分の身に起こる恐怖に尻込みしていましたが、
ご主人様に脇をかかえられ、三角木馬の両側の台に跨らせられました。
ここまできたらもう覚悟を決めなさい。
目の前には大きな鏡が立てられ自分の姿がわかるようになっています。
すごくみじめでした。
明日香、よく聞きなさい。
いまからその両側の足場の台をはずすことになる。
明日香の前に垂れているロープにぶら下がるしかお前の股間を守ることはできなくなる。いいね。
じゃあ、はじめるとするか。
明日香、ロープをしっかり持つんだよ。
私の両側の台をはずされました。
私の体は三角木馬を間に挟んで中に浮いた状態になりました。
明日香はロープを必死に手に巻いて体を支えようとしましたが、
ロープが滑りずるずると下がっていきました。
それでも必死にぶら下がり続けました。
15分が経過・・・
私の足首にあらかじめつけられていたフックに1つずつ錘が付けられました。
4kgの加重です。
重い!
私はさらに必死でロープを掴み、手に巻きつけて耐えました。
でも乳房に串刺しにされた針が邪魔をして力が入りません。
明日香、もう限界か!
覚悟決めて木馬にまたがればどうだ?
明日香の腕はもう限界に近い状態でした。
ご主人様は乳房に貫通している針にも錘をつけました。
両乳房の先端に2kgずつの錘が付けられました。
どうだ明日香、
これでも耐えられるか?
私はこの時点で泣き喚いていました。
必死に助けを請う自分がいました。
助けてやりたいが、明日香のオマンコから血がでるまでは無理だよ。
そして拷問が開始されて約20分経過したとき、
私は力尽きて木馬に股間を乗せることになりました。
もう腕には力が入らず、ただ股間に木馬を食い込ませて堪えることしかできません。
ご主人様はそれでも容赦なく15分経過するたびに2kgずつ錘を加えていきました。
明日香、もう12kgの加重がかかったぞ、そろそろ赤い涙を見せてもらえるころかな。
私は苦痛から逃れたい気持ちと動けば股間へのダメージが大きくなることの怖さとで、ただ泣きじゃくるだけでした。
ご主人様、許してください!何でもします!
許してください!
木馬から降ろしてください!
と猿轡のはめられた口で、声にならない声を上げながら懇願しました。
そして拷問開始から45分経過したとき、
ついに私のオマンコはその加重に耐え切れず、血の涙を流しはじめました。
股間から生あたたかい液体が流れているのを感じました。
ご主人様は、とうとうお前のオマンコが泣き始めたよと言いました。
もう限界でした。
それなのにさらに加重がかけられ16kgになりました。
私は股間を襲う強烈な痛みに必死で耐え続けました。
残り15分。
ロープを掴み、その苦痛から逃れようとしましたが、
錘の重さには勝てず、ただただ泣き叫んでいた気がします。
やがて1時間が経過し、ようやく私は木馬から降ろされました。
木馬には私のオマンコから出た血がべっとりと付着していました。
妄想の中で想像していた三角木馬責めを実際に執行されてわかったこと、それは想像を絶する苦痛でした。
この後、乳房の針を抜き取る作業が行われ、傷の手当を受けてから私は解放されました。
明日香はこれからもご主人様との契約を履行していく義務があります。
これは絶対なのです。
どんなに辛くても明日香は契約のすべてが完了するまではここからは解放されないのです。
たとえ明日香の性器が破壊されようとも、
いかなる結果になろうとも拷問は続くのです。
いかがでしたか。
つづく
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