SM調教体験告白

暫く更新してませんでした。
楽しみにしていた方ごめんなさい。

前の続き書きますね。
読み物として楽しみください。

いよいよ、明日香は乳首切断拷問されます。



明日香はストレッチャーから再び、責め台の方へ移されました。


肘掛のない椅子に座らされ、両腕は後ろの背側で固定されました。


胸を全面に突き出した形で固定されます。


両足も拘束具でしっかり固定されました。


ご主人様は、明日香の元に寄ると、乳首を指で弄りながら

感じるか、明日香。

こんな状況でもお前は反応するんだな、
乳首が立っているぞ。



この感触ももうすぐ終わりになるな。

残念だが、みなさんの希望に沿うことが大事だからな。

何で切断されたい。

ハサミか、ナイフかニッパか
ペンチで潰す方法もあるぞ。
そのあとに引きちぎるんだ。

一気に切断しても良いし、時間かけながらやっても良いが

明日香の希望はどちらだ、

みなさんお待ちだから、さっさと決めろ。


き、きめ、決められません。

そうか、きめられないか


じゃあ、私が決めるがいいな。

ペンチで潰して引きちぎってやるから

どうせなくなる乳首だから、時間かけて、苦痛も大きい方が

見ているみなさんも興奮し、楽しめるからな。



ご主人様は、手にペンチを手にすると、明日香の左の乳首に、挟みます。

覚悟はいいか、明日香。



このまま、潰してしまうのは惜しいがな。

悪く思うな、

はじめるぞ！、ペンチを力一杯握ると、

明日香の、口から、大きな悲鳴が上がりました。



固定している両方の足の指先がそっくり返るほど明日香には苦痛が襲っています。



ご主人様は、手にしたペンチをさらに強く握ると、明日香は、絶叫し

拷問椅子ががたがたと揺れます。


明日香の乳首は完全に潰されています。

そして、大きくねじられます。



左右に何度もねじられ、ブチッと言う音とともに、明日香の乳首が切断されました。

切断面からは、血が噴き出ています。

血は、明日香の腹に流れおち、やがて床にぽたぽたと落ちました。



まだ、悪夢は終わっていません。

ご主人様は、次は右の乳首だ。

今度は、時間を置くことなく、義務的に作業が進められました。



明日香の悲鳴が部屋に響きわたる中、右乳首も引きちぎられました。



こうして、すべての処刑が終了し、明日香は、ストレッチャーに乗せられ

病院に向かいました。




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