明日香です。
これまで2回妄想報告してきました。
今日は3回目です。
また、読んで楽しんでいただければ嬉しいです。
前回は、明日香の膣内を半田こてで焼かれました。
今回は、その続きからです。
明日香、内性器処刑された気分はどうだ。
当分、いや一生使い物にならないかもな。
次は外性器をやるぞ。
明日香が日々マンビラ拡張してきたのは、これが目的だったからだ。
今日は、綺麗に切り取ってやるからな。
マンビラを失うとSEXには不自由することになるが、
明日香には、もう関係のないことかもな。
何か、言うことはあるか、
内性器処刑の痛みがひどくてそれどころではないだろう。
では、始めるとするか。
手加減などないからな、バッサリと行くぞ、覚悟はいいな。
ご主人様は、カミソリ、手術用メス、ハサミなどの中から手に、
ハサミを持ちました。
折角のショーだから、趣向をこらさないとな。
明日香にはできる限り痛い思いとみじめな思いを体験させる。
メスよりハサミでジョキジョキされる方が苦痛も強いからな。
まず明日香の左のマンビラの根本にハサミの刃先を付けると、
明日香の身体がピックと動きました。
間髪入れず、そのまま下から上に向けてハサミを入れました。
肉を切るのですから、その痛みは相当なものです。
明日香の口からは、大きな悲鳴が上がりました。
やわらかい肉片は、なかなか切り難いものです。
何度もハサミを入れられ、そのたびに悲鳴があがります。
参集者たちは、モニタ画面をのぞき込むようにし、その様子に
興奮されています。
ようやく片側が切断されました。
ご主人様は、それを、シャーレのような容器に入れ
明日香の前に差し出されました。
明日香よく見ろ、これがお前のマンビラだ。
まだ、うっすらとピンク色をした綺麗なマンビラです。
もう肉片と化したが、さっきまではお前の性器の
一部としての機能を有していたんだ。
もう片側もこれから同じように切取るからな、
明日香のオマンコからは幾筋もの鮮血が流れています。
右側のマンビラにハサミがあてがわれます。
そして先ほどと同じようにジョキジョキとハサミが入れられ
そのたびに、明日香は絶叫します。
その悲鳴がサディスト達にはたまらない興奮を与えています。
明日香は顔を左右に激しく振り、必死に苦痛に耐えています。
気絶することも許されない状況ですから、明日香にとっては地獄です。
その姿は演技でもなんでもありません。
本当の苦痛です。
そしてついに、右側のマンビラも切断されました。
シャーレには2つの肉片が並び、ご主人様から、なかなか綺麗なマンビラだ、
みなさんにも見ていただこうと言われ、
その容器を会場の参集者に回されました。
参集者たちは、興味深くその肉片を見ては、談笑されています。
一方、明日香は、真ん中の穴からも、左右の切り口からも鮮血が流れ、
床にぽたぽた落ちていきます。
そして、少しの休憩が与えられた後、いよいよ女性にとってもっとも
敏感で神経があつまっているクリトリスを処刑されるのです。
今日は、ここまでにしますね。
明日香も本当に書いていて興奮してしまいました。
もうぐっしょりと濡れていますし、これから、オマンコにデカビタ、尻穴にオロナミンを挿入して、オナニーします。
変態牝豚明日香
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