明日香です。
前回の妄想ですが、途中で終わってしまいました。
私が、興奮のあまり、イッテしまいました。
ごめんなさい。
続き、書こうと思います。
読み物として楽しんでくださいね。
明日香は、処刑台に固定され、オマンコには半田ごてが挿入
された状態です。
タイマーが起動することで、電熱され、明日香の膣内部を高温で焼かれるのです。
起動まで3分が経過しました。
ここから続きですね、
明日香に1本の注射が打たれました。
執行中に気絶しないために、強心剤が打たれました。
折角のショーで、主賓が気絶したのではショーが台無しになるためです。
会場の各所にはモニター画面が、明日香の局部と。表情を写しだしています。
参集者は、固唾をのんで、起動スイッチが入るのを待ちます。
その間、明日香の表情は、恐怖におびえた表情になっていき
身体が自然に動かそうとしています。
固定されたベルトがギシギシと音を立てています。
しかしびくともしません。
1分前です。
起動を予告するランプが赤く点滅し始めました、
起動スイッチが入ると緑色に点灯します。
ご主人様から、声がかけられました。
明日香、覚悟するんだ、
もう逃げることはできない。
私は、恐怖で声もでません。
ただ、顔を左右に振るだけです。
そして、ついに、ランプが緑色に点灯。
場内がざわつきました。
スイッチが起動されたのです。
ジーンという音がしはじめました。
約2分で最高温度の350度に達します。
それまで、冷たく感じた半田こてが、少しずつ熱を帯び始めました。
私の身体が反射的に抵抗するかのように必死に動かそうとします。
なんとか苦痛から逃れたい。
その様子を見るご主人様は、明日香、無駄なことはやめろ、
ああ、熱い!
ご主人様、オマンコ焼けちゃう、熱い!、熱い!
早く外してください、
だめだ、まだ始まったばかりだぞ、
いや~、
熱い、熱い、熱い
だめ!、ご主人さま、耐えられない!
ううう。。ぎゃー、
次の瞬間、明日香の股間から、肉が焼けるような異臭と煙りがあがりはじめました。
参集者からはどよめきが聞かれます。
容赦なく、明日香の膣内を焼いているのです。
明日香の悲鳴が室内に響きわたっています。
明日香の表情は、目を大きく見開き、苦痛に満ちた表情です。
ご主人様は、明日香良い表情だ、いいぞ、
すでに3分あまりが経過しました。
明日香に体からは、汗が噴き出ています。
苦痛に必に耐え、体が硬直しています。
以前として、悲鳴が部屋に響きわたり、サディストの参集者たちにとってはこの上ないショーが繰り広げられています。
明日香、苦しいか、
うう。。早く抜いてください。
熱い!、
オマンコを焼かれることがどれほどつらいかわかったか、明日香
お前が希望したことだ、
時間が経過するにつれ、部屋には、異臭が充満しています。
明日香は、必死にもがいていますが、どうすることもできません。
モニターには、明日香のオマンコから煙がでている様子が写し出されています。
ころあいを見て、ご主人様が、あと1分耐えろと指示がでました。
そして、ようやくスイッチが切られました。
しかし、すぐに抜かれるわけではありません。
それからさらに、2分あまり、耐えなければなりません。
明日香のからだからは、汗が噴き出て、顔は涙と鼻水が垂れている状態です。
そしてようやく、挿入された半田こてが、明日香のオマンコから抜かれました。
明日香のオマンコからは、血がたれています。
ご主人様は、これで、第一段階が終了した。
次の処刑に進むぞ、明日香。
次は、左右の明日香のマンビラをきれいに切除してやる。
これまで明日香のマンビラを引き伸ばす責めをしてきたのは、このためにあったんだ。
この続きはまた後日します。
明日香のオマンコはぐっしより濡れてます。
今からオナニーします。
また感想などいただけたら嬉しいです。
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