SM調教体験告白

明日香です。

今日は朝から雨でお部屋で過ごしてます。



でも何だかムラムラしています。



朝からオナニーしました。

オマンコにオロナミンをズボズボ入れながらクリトリスを弄り



マン汁垂らしていました。

今、
夜の１０時です、



オマンコを拷問します。

大量の蝋燭をレンジで溶かし液体状態にし、



それを明日香の膣に流し入れます。


流し入れる器具は、ホームセンターで購入した

Ｌ字型のエンビパイプと漏斗を使用します。




パイプの長い方の両側にスプーンを開いた状態で左右にテープで固定します。



これを膣に挿入して膣口を拡げておきます。




子宮奥まで入らないように予め綿を挿入しておきます。


あとは、溶かした液体の蝋燭を漏斗からパイプに流し入れるだけです。


容器に入っている溶けた蝋燭は９０度になっています。



明日香は、裸になり大鏡
の前に床に座り

膣に器具をセットしました。



溶かした蝋燭の容器をポータブルコンロの上に載せ、

温度が下がらないように弱火で保温します。



今から流し入れます。



凄くドキドキします。


どのくらい熱いのかわかりません。


お玉ですくい、漏斗から流し入れました。


次々に流し入れます。

膣口に達すると熱さを感じます。



そして、膣内に液体が入ると猛烈な熱さと痛さを感じました。



あぁ、熱い、


あ、す、明日香のオマンコ
あぁ熱っ い。


ジンジンしてくる。




結局、容器の蝋燭は全て流し入れました。



火傷も少しはあるかもしれません、

でも、明日香

興奮しました。





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