SM調教体験告白

ルーク様
　明日香です。
　
今日の命令は凄くきついです。

朝から泣きました。

朝起きて浣腸をした後、ファイブミニを尻穴に挿入し、
そのあとアプリケータ４本を挿入しろとの命令でした
何とか入れようとしましたが、明日香にはまだ２本
がやっとです。


そのあと、オロナミンを子宮口深く入れました。


ここまで深く入れたことがないので抜けるか心配です。

大変だったのはそのあとです。
マンびらを左右閉じて、クリップで止めろとの命令。

クリップ付けるとすごく痛くて無理だと思いました。
でも何とか、少しでもと思いクリップ２個を付けましたが


激痛です。


痛くて涙がでてきました。

痛みをこらえながら、パンストをはき、

さらに、パンストの上から、また縄固定です。

マンびらを閉じているので、また縄がかけにくいです。
　
つらくてなりません（涙）

　
ミニ剣山ですが、ペットボトルの蓋の裏には入らないため上に載せて固定するしかありませんでした。


そのため、明日香のブラに着けホックを締めると、乳房が剣山で圧迫され、乳首から乳輪にかけて剣山が容赦なく刺さります。


先端が、針などに比べて鋭くないのが救いですが、
それでも痛みは伴います。


今日一日この状態で生活しないといけないので
延々と拷問が続く感じで、すごくつらかったです。



とどめは、アングルです。
　
自転車のサドルに三角のアルミ板を固定し、駅までいきました。
　

今日はスカートでしたので、スカートに隠れて
アングルは、明日香のオマンコを容赦なく責め
ました。


泣きながらまさに痛勤です。
　　
会社まではなんとか我慢しましたが、

明日香は、

もう限界でした。


朝からつらい拷問でした。

あまりに苦痛でしたのでトイレでクリップを外しました。

最後までできなくてごめんなさい。

これ以上は明日香には無理でした。


トイレで、裸になり、オナニーしました。

そのときの写真７です。

見られると思うとものすごく恥ずかしいです。

帰りも、アングルで責められながら、苦痛の帰宅でした。

オロナミンは、奥深くまで挿入していたので、手を奥まで入れて、抜き取りました。

ぐっしょりと瓶が濡れているのがわかります。

糸を引いたように、ねばい液体がたれおちます。

明日香はあれほど苦痛を感じていたのに、

明日香のオマンコは濡れているなんて。






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