ルーク様
命令にしたがい明日香の妄想書きました。
明日香は拷問官に連行されてステージのある部屋に連れてこられました。観衆もいるのです。
全裸にさせられ、手錠を填められた手は天井から垂れ下がる鎖に繋がれました。両足首の拘束具によって私は足を大きく開くことを強いられました。
最初の拷問は乳首と陰唇の真空吸引をすると言われました。
しかし、直ぐに吸引が行われる訳ではありませんでした。吸引で快感を与えるのではなく苦痛を与えるための準備がなされるのです。
ピアノ線と思われる細い鋼の鞭が用意されました。
乳首と乳房を打ちすえられ鞭打ちで傷だらけにされるるのです。
そして、
私の乳首がピアノ線の鞭で連打されました。その度に私は苦悶し嗚咽と悲鳴をあげました。一連の準備が終わると 乳牛の乳を搾る搾乳機のノズルが鞭打たれ傷付いた乳首に吸いつけられました。 搾乳機が明日香の乳首を正に機械的に吸い続けるのです。
明日香の陰唇にも搾乳機のノズルが吸いつけらました。
明日香はやめてと何度も懇願しました。が無駄なことでした。明日香がマゾ奴隷としてご主人様に誓ったことは、明日香がやめてと懇願するのは悪い癖であり内心はもっとして欲しいの裏返しだからです。
そして恐ろしい吸引が行われました。もう苦痛以外にありません。私の顔は涙でぐちゃぐちゃです。
ノズルが外された後には吸い込まれていた陰唇が筒状になって垂れ下がる。 搾乳機のノズルが外された明日香の乳首は悲惨な形状になっていました。牛の乳首を吸うためのもので人間の女性の繊細な乳首が耐えられるはずもないのです。
ですが観衆は大いに盛り上がりました。
でもルーク様の要望にはまだ半分しか達成できていないのです。
拷問官からは非常な声が聞こえました。アシスタントは次の拷問準備に取りかかってください。
この言葉に、観衆は大きな歓声をあげました。
明日香の目の前で一本の太いパイプがステージに運びこまれました。それからは細いホースが明日香に向かってのびていました。アシスタントが私に施すべき処置にとりかかりました。アシスタントは最初に乳房に吸引カップをセットしはじめました。
このカップは先端が半球状の透明なシリンダーで、直径10cm、長さ25cmくらいのサイズです。半球状の部分にはホースの接続口が付いており、2つのシリンダーは長さを調節できる紐で結ばれており、その反対側には長めの紐が付いています。
肩紐のないブラジャーのカップをシリンダーで置き換えたようなものでした。
シリンダーと皮膚を密着させるために、明日香の乳房とその周辺にゼリーが塗られました。
シリンダーの中心に乳首が位置するように、乳房をシリンダーの中に納めると、長い方の紐を脇の下から背中にまわして背中で結びつけ、シリンダーが外れないようにしました。
明日香の腕は一度自由にされましたが、すぐに背中で手錠をはめられ、それからのびる鎖が天井のウインチに繋がれました。ウインチが動き出して私の腕が引き上げられるにしたがって、私の上半身は前傾していくことになりました。
そして体がちょうど90度の角度に折れ曲がったところでウインチが止められました。
この姿勢でシリンダーは床に向かって垂直にぶら下がり、観衆からも明日香の乳房が良く見えるのです。運び込まれていたパイプのホースが、最後にシリンダーに繋がれました。
乳房が入っているシリンダーの中の真空度は段階的の高くしていくと拷問官は説明しました。拷問官が手にしたリモコンが操作されるとポンプが起動はじめ、
観衆の目の前で、私の乳房がゆっくりとシリンダーの中に引き込まれていきます。まだ、私は耐えました。これも長くは続きませんでした。最初の段階では、明日香の乳房をシリンダーの中で正しい位置にすることが目的だったのです。拷問官は明日香の背中の紐を取り除きました。
パイプからの吸引力だけで乳房に吊下がったシリンダーは小さく揺れていました。私の乳房はまだほとんど最初の形状を保っています。
この先明日香が我慢をすればするほど乳房は美しく変形していくことになるのです。この拷問を受けると乳房はより敏感になり、このあとさらに乳房に対して拷問が加えられるならば、より大きな苦痛を与えられることになるのです。
拷問官が再びコントローラーを操作して、シリンダー内の真空度を次の段階に進めたときから佳境が始まりました。シリンダーの空気が音をたててパイプから抜けていくにつれて、明日香は苦痛を感じはじめました。
私は深呼吸を繰り返して苦痛に耐えました。乳房はシリンダーの中でゆっくりと膨らんでいき、照明に照らされた明日香の乳首は乳房の先端から誇らしげに突き出てきました。
一旦ポンプが止められ、数分間この状態で放置されました。明日香は身震いを始めていました。乳房が膨らむにつれて皮膚が張りつめ、乳房に残る鞭の傷痕が痛みはじめていました。
ポンプが再び動き出しました。明日香の低いうめき声に続いてすすり泣き、うめき声、悲鳴―が明日香から聞こえるようになりました。
明日香は、酷使された乳房に残る鞭の傷跡が拡がっていく苦痛に耐えきれず、四肢を縛る戒めから逃れようとむなしい努力をしていました。明日香は大声をあげて泣きわめき、涙はステージの床を濡らしてましたが、明日香の左の乳房につけられたシリンダーが赤く染まっりました。
傷跡のひとつが裂けたのです。叫び声が大きくなり、苦痛に頭が左右に振りはじめました。明日香は涎を垂れ流しながらとうとう失禁しました。ここでようやく拷問が中止されました。
私はステージに横たわり器具をはずされました。しかし足首の拘束具はそのままであろうことか鎖がつけられウインチで開脚で吊り上げられました。かろうじて背中が床に付く状態で止められました。どうやら明日香は最後まで拷問に耐えられずと判断され、罰が課されると言われました。
しばらくすると入り口のドアが開けられました。会場がざわつきました。
なんと汚い浮浪者が三人入ってきたのです。間違って入ってきたのではありません。
運営者から、若い女をいたぶれるとそそのかされて集められていたのです。その標的が明日香だったのです。浮浪者たちは性欲に飢えているようで私の姿を見て獲物を見つけたと言わんばかりに近ずいてきました。
私は来ないでと叫びましたが私の裸体にところ構わす触りはじめました。
乳房を揉まれ、オマンコに汚い指を入れてかき回され、お尻の穴もなめられました。そして一人の浮浪者は自身のいきり立ったチン○を私の口に入れてきました。別の浮浪者は私オマンコにチン○を入れてきました最後の一人はお尻の穴に無理やり入れてきました、結局明日香の全ての口に浮浪者ザーメンを入れられました。
ルーク様
ルーク様の命令にしたがい妄想書きました。
明日香の乳首の輪ゴムが痛いです。外していいですかショーツもぐっしよりと濡れています。履き替えていいですか。
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