ルーク様
遅くなってごめんなさい。
私のようなキチガイ女は
結婚なんかできないですね。いえ、別に結婚したいとはおもわないんですよ。
こんな性癖があると普通の生活できないと思うんです。今日も妄想しました。
明日香のご主人様から命令されていやらしい行為を受けました。
まず裸になりなさい。
これから浣腸をするから、おなかの中をすべてきれいにする。いいな。
はい、ご主人様、お浣腸お願いします。
私はご主人様にお尻を突き出し浣腸されるのを待ちました。
浣腸はグリセリンを腸中されました。
注射器で10本ほどの浣腸が繰り返されました。
おなかの中はきれいになりました。
明日香、これから本番だ。そういうとご主人様はバケツと1000ccの牛乳パックを10本持ってこられ、バケツの中に次々と牛乳を注ぎこまれました。 全部で10000ccの牛乳です。 すごい量です。
ご主人様は何やら特殊なチューブを持ってこられました。
先端は二股にわかれた管があり片方には逆止弁といって逆流を防止する弁が付いているとのことでした。この二股のチューブの一方を明日香の肛門に挿入する。
もう一方の先はちょうど透明の酸素マスクのような形で顔にかけるようになっていて、口の部分がチューブのように長く伸びているものです。
私はM字開脚で柱に固定されました。
そして先ほどの逆止弁のついたチューブの一方は空気入れのような器具に装着され、その器具をバケツの中に入れられました。
その先は肛門に挿入されました。
そして片側のマスクの部分を私の口にあてがいベルトで固定されました。
中のチューブは私の口の中にくわえるように命じられました。
ご主人様は、だいたい準備ができたようだ。あと、もう1つあったな。
これをしないと、と言われ、これは導尿カテーテルだ。
これは明日香の尿道に挿入する。これで準備OKだ。 明日香、良く聞きなさい。今からこのバケツに入っている牛乳全部を浣腸する。当然お前はこんな大量の浣腸に我慢できないだろう。だから、いつでも排泄して良いから。
ただし、排泄したものはお前の口にくわえているチューブに逆流していく。
だから、お前はそれをまた飲むことになる。
飲めばおしっこもしたくなるだろう。だから、導尿管をいれて外に排泄するんだ。 排泄したおしっこは貯めておいて、同じ様にまた浣腸に使う。
何度もこれを繰り返すんだ。いいね。明日香。
はい、ご主人様。
じゃあ、はじめるぞ。
ご主人様が空気入れを上下に押し始めると牛乳が生き良いよくチューブから明日香の肛門に腸中されていきました。
500cc、1000cc、、どんどん注入されていきました。
明日香はだんだん苦しくなり喘ぎ始め、我慢の限界になって、ついに排泄し始めました。
排泄した牛乳はもう1つのチューブから逆流して私の口に流しこまれてきます。どうだ?明日香。
お前が排泄したものがまた口にはいって行く気持ちは。良く味わうんだな。
ご主人様は容赦なく注入を続けられました。
そのたびに私の口には排泄した牛乳が流し込まれてくるのです。
しばらくすると尿意を催してきました。
あらかじめ導尿カテーテルの処置がされているので否応なしに尿も排泄されます。尿は別のしびんに貯められていきます。
10000ccの牛乳を2時間かけて注入されました。その後は排泄が止めるまで私の口から排泄牛乳が流し込まれていくのでした。じゃあ、今度は明日香のおしっこを注入していくぞ。しびんにはためられたおしっこがいっぱい入っており、それを同じように浣腸されていきました。
やがて逆流した排泄物は色も白から薄黄色にかわりはじめ、おしっこが流入しているのがわかりました。 どうだ、明日香。おしっこの味も格別だろう。
私はうなずくしかありませんでした。
浣腸拷問が終わったのはそれからさらに2時間ほどしてからでした。
ルーク様
明日香なりに必死で考えました。こんな浣腸拷問されたら明日香は気が狂うかもしれないです。
今書き終えて明日香のショーツをチェックしますと濡れてシミができていました。明日香はそのショーツを脱ぎ、濡れているところを口に含み明日香のマン汁を味わいました。思わずルーク様のザーメンを明日香のショーツに一杯出していただき明日香がそれを口に含みながらオナニーする姿をまた妄想してしまいました。
このようなご報告ですがルーク様いかがでしょうか。
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