前回の書き込みではご説明が足りず申し訳ございませんでした。
年末年始は普段と違ったことが多かった上、ご主人様が家でのんびりされていたので
ご満足いただける報告が出来ませんでした。
元日にご主人様のお友達がいらして新年会を開いたのは前回書いた通りです。
4人招きましたが、4人ともおなじみの方たちです。
「あけましておめでとうございます。
妻のオマンコも開けっ放しのおめでたい夫婦ですが、今年も皆様の精液便所として
妻ともども可愛がっていただきますようお願いいたします。」
夫の新年の挨拶です。
夫も私も二人並んで全裸大股開きのポーズを取りました。
私も一言申し添えます。
「旧年中は私のオマンコもアナルも口も大勢の方に使っていただき、こんなに
エロい女になることが出来ました。」
私はお客様によく検分してもらえるように腰をせり出しながら、指先で陰唇を摘み
生殖器を広げてご覧に入れます。
夫も勃起した男性器を握り、もう片方の手でアナルを披露します。
二人の生殖器はすでに濡らし始めていて、4人のお客は指で悪戯を始めます。
「こんなに感じやすくて男性方に喜んでもらえる身体になれたのも、皆様の
お陰でございます。
今年も私たち夫婦は皆様の性欲処理のために何でもさせていただくつもりですので
よろしく願いたします。」
そんな挨拶が終るか終らないかのうちに4人のお相手が始まりました。
「よぉ旦那さん、めでたいヤリ初めだよ。奥さんを借りるぜ。」
「はい、どうぞ妻のマンコでもアナルでもご自由にお使いください。」
私は床にマングリ返しのポーズでお客様を受け入れます。
夫は次のお客様の前に跪きズボンを脱ぐお手伝いをしながら、まだ半勃起の状態の
男根をしゃぶっています。
旦那さんの方もおしゃぶりが上達したもんだな、と褒められると嬉しそうに
お尻を振っていました。
一人、二人、三人、四人ととりあえず私を犯した後は5Pを試みました。
二人に生殖器とアナルをサンドイッチされながら、頭をもたげてもう一人の男根を
口でご奉仕します。
穴からあぶれる形の最後の一人はおしゃぶりする口に割り込んで、2本の男根を
同時に含まされたり、手でしごいて差し上げました。
4人は交替で私の身体中の穴を塞ぐのです。
夫は横で四つん這いになって妻の私が犯されるのを眺めながら、時折ご祝儀だと
言われてアナルを犯されていました。
ヤリ初めが終るとやっと落ち着いておせち料理を摘みます。
コンビニで購入したものです。
お雑煮は私が作りました。
私も夫もお客様にお酌をしたり、口移しでお料理を召し上がっていただいたり、
その間も一所懸命もてなしました。
その時に私の露出狂ぶりも話題になったのです。
ご主人様が、近所で私の露出狂もすっかり評判になっていると笑い話にします。
お客様の一人が自分が昔飼っていた女子大生を沖縄の国際通りを全裸で引き回した
と自慢話を始めました。
さすがに全裸はまずいだろうと言う流れだったのに、ご主人様はせっかくだから
試してみようと言い出しました。
その人が言っていることが本当かどうか分りませんし、開放的な場所でしかも近所との
しがらみも薄い一人暮らしの大学生とは違うと思いましたが、そんなことは言えません。
近所の神社に初詣に行くことになりました。
私も夫も全裸にコート1枚だけ羽織らされました。
5人の男性と夫に囲まれて神社に向かいました。
元日の午後ですからまだまだ普段と違って賑わっています。
本堂まで行列が出来ています。
お参りの時に一つ命じられました。
お賽銭を投げ込み、願い事を声に出して言えと言われたのです。
いきなりの命令でもご主人様にご満足いただけるようにしなければなりません。
1000円札を投げ込んで言いました。
「今年は百人以上の男性とセックス出来ますように!」と。
周りのお客さんにも聞こえるような声でした。
「えっ?」という風に私のことを見ます。
その瞬間です。
私のコートがいきなり剥ぎ取られました。
下には何も着ていない丸裸で放り出されたのです。
続けて夫もコートを取られました。
覚悟はしていましたが、そんなタイミングは考えていませんでした。
頭が真っ白になりました。
お参りに並んでいる人たちの目が私と夫に集まります。
周りの喧噪も耳に入らなくなる中で、私たちの行動を非難する声だけが聞こえます。
「やだ、なにこれ?」
「素っ裸だよ…頭おかしいんじゃないか?」
「へんた~い!」
「マゾ妻、マゾ夫だって…夫婦じゃない?」
「変態夫婦…」
幾つもの目が私と夫の全裸に注がれます。
周りの風景はぼやけてもそいう目だけははっきり見えるのです。
感じてしまうのです。
私はすっかり露出狂なのです。
隠すことも考えないよう躾けられています。
誰がいるのか分からないのに感じる身体になっているのです。
「おい行くぞ、露出狂のマゾ夫婦。」
ご主人様が言ってくれなかったら、いつまでもそこで身体を晒し、警備員か警察に
捕まっていたかも知れません。
強持てのご主人様とお友達に連れられる私たちに声を掛ける人はいませんでした。
本堂から参道の途中まで来たところで再びコートを羽織らせてもらったのは
覚えています。
夫はそこで自分のモノをしごいて射精していました。
「馬鹿野郎、こんなところでシコってんじゃねえ」と怒られていました。
私も自慰行為をしたくてたまりませんでしたが、夫が怒られているのを見て
我慢したのです。
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