雷電のおっしゃることも魅力的ですね。私は、違う角度から考えてみます。
私は、排泄についてもルールを作ることで、支配される奴隷の境遇を実感してもらえるかと考えました。
例えば、
排泄の仕方について
・雄犬がおしっこをするように、四つん這いになって、片足をあげた姿勢で、大便も小便もする。
(仕事中なども、速やかに排便できるように練習しておいた方がいいかもしれません)
・家にいるときは、エサ皿のそばに姿見を置き、排便する様子を見ながら、排便する。
排便の指示・許可について
・いつでも、どこでも、ご主人様の指示があれば、すぐに排便する。
(ご主人様は、暇つぶしに、文香さんに排便させるということも考えられます)
・文香さんが、自分の意志で、トイレに行くには、前回のトイレから1時間以上経過しなければならない。
(文香さんの仕事が分からないので、言いづらいですが、これくらいなら問題ないでしょう。もっと厳しく、普段から、排便の時間を予め決めておいてもいいかもしれません。)
・週末は、許可がない限り、排便禁止。
粗相について
・便器やエサ皿以外のところに、便をこぼした場合は、舌で掃除する(最初は素手で掃除から始めてもいいかもしれません)。
といったところですね。
新しい規則についての感想や、実際にやってみた意見(もっと、ここを厳しくできるなど)を聞かせてくれると嬉しいです。
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