SM調教体験告白

ここに書いたことは秘密です。
勝手に書き込みしたことが同僚に知られたらどんなに恐ろしい罰が
待ってることか…

○○さん、ちょっと溜まったからやろうよ。
勤務中でも求められればスタッフルームに連れ込まれます。
ソファが置いてあってたいていはそこでセックスのお相手をします。
中出しはやめてとお願いしてコンドームを用意するのも私の仕事です。
スタッフルームでするのはまだいい方です。
レジの中で身体を触られたり、しゃがんでフェラチオするのは
当たり前のようにされてますし、お客が少ない時間帯にはそのまま
セックスになることも多いです。

制服のスカートは超ミニに改良し、お客さんにもいつもパンツを見せてます。
上は白のブラウスですが、いつもノーブラです。
私、どんなお客さんでも笑顔で相手の目を見つめ、料金やおつりは必ず手を
握ってやり取りするよう言われてます。
名札も元々は苗字だけだったのに、フルネームを記すようになって、さらに
今は〔○○○子（32歳・人妻）〕と書かれてます。
これはみんな同僚が面白がって変えていったものです。

今、お客さんにも性処理サービスしてます。
私はもともと平日昼間の勤務シフトということで勤め始めたんですが、
夫が出張勝ちなのをいいことに勝手に深夜の勤務を入れられます。
そのお客さんも深夜パックのお客さんです。
アルバイトの女の子が思いつきのように私に命じたのが最初でした。
「オナ好きな○○さん、暇でしょ？　今頃お客さんの○○さんは
一人でシコシコしてると思うから手伝ってあげなさいよ。」
そのお客さんは深夜の常連で、アルバイト仲間では有名でした。
お店の新サービスですと持ちかけるとすごい乗り気でした。
私がいつも露出狂のような格好で笑顔で対するから、私のことも
そういう女と有名なんです。

性処理サービスはそのお客さんだけにとどまりません。
深夜勤務では他に２人ほどよく来る人がいて…
初めは手でしていたのも今はお口も使ってます。


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