改めてレスありがとうございます。
リアクションをいただけただけでも本当に嬉しいです。
私の欲望を言葉にして改めて読むと、心の中にくすぶるものが生まれてくるのですが、やはり日常生活があるので…思い切ったことは出来ないのですが、少しだけ何かしてみたいという気持ちはありますね。
汚れきったショーツの染みと臭いは忘れられません。
鏡の前にショーツ一枚の姿で立つと茶ばんだ汚れに被虐感を覚え、脱いで臭いを嗅ぐと言葉に出来ない「メス」の臭いに頭が痺れました。
よく妄想するのですが…あの夏季休暇でもし精神が壊れたとしたら、その先にあったものって何だったのかなと思ってしまいます。汚いショーツ、あの時着ていた高校時代の強烈に汗臭いジャージ、おりもの臭の混じったベトベトの髪…髪をブラシ替わりに公衆トイレの便器を掃除して、また次の公衆トイレを探しに電車で移動する気狂いの悪臭女…また濡れてきました(笑)
そこまでいかなくても、自由な時間があったときにもっと体臭を楽しんでおけばよかったと思います。
※元投稿はこちら >>