続き4
しばらくそうさせてから私は立ち上がり、妹を起こしてA美にチンポを舐めさせ妹にアナルを舐めさせました。
「A美美味しい?」
と聞くと舐めながら頷くA美。
「じゃあ妹いつもみたく壁に行け。A美にも教えてやれ」
と言うと妹はA美の手を引いて立たせ壁に手をつき尻を突き出します。
A美はそれを見てマネするように尻を突き出します。
白い尻が2つ並んで突き出てます。
私はゴムを付けてA美のマンコに後ろから突っ込みました。
妹のマンコには極太ディルド。
二人とも激しく喘ぎ腰をガクガクさせてました。
壁を見るとA美が妹の手を握るように掴んでいました。
「逝きそう~」
と言い腰をガクガクさせしゃがみこんでしまったA美。
私はゴムを外し妹のアナルに挿入。
激しく犯し続け妹は何度も逝きましたがしゃがむことを許さず腰を持ち犯し続けアナルに中出し。
A美は壁にもたれ掛かって犯される妹を見つめてました。
私はいつものように妹に舐め掃除させシャワーを浴びに行きました。
部屋に戻ると部屋の電気がついていてベッドに服を着た二人が並んで座っていました。
「A美ちゃん気持ちよかったって」
と妹が言うと恥ずかしそうにするA美。
「じゃあたまに妹と一緒にイジメてあげる?今日のはイジメでもなんでもないけどさ。」
「はいっ。またいつでも呼んで欲しいです。」
とA美に言われすごく嬉しかったです。
その後は二人にシャワーを浴びさせ仲良く3人で床に寝ました。
両脇に女の子がいるのはとても幸せでした。
翌朝起きると二人とも寝てたので私が朝食を作りました。
二人が起きてきて3人で顔を合わせるのが少し恥ずかしかったですが朝食を食べる時は楽しく食べてました。
A美が帰ってから妹と話してA美と一緒にイジメられるのはすごく興奮したけど、妹のいないとこでA美と会うのはやめて欲しいと言われました。
あと、妹はマンコに入れてもらったこと無いのにA美にすぐ入れたのでズルイと言われました。
A美がどれくらいMなのかこれからが楽しみです。
数日後に妹とA美がラインで話してて、また3人でプレイしたいとA美が言ってると妹から言われました。
そのときはまた報告させて頂きます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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