続き2
「じゃあ中に入ってるの出しちゃうか」
と言ってスカートに手を入れてマンコからゴルフボールとローターを取り出します。
ンフッ
と息を漏らせる妹。
ベチョベチョに濡れたゴルフボールとローターをテーブルに置くとA美はまたビックリした様子。
「A美引いた?」
と私が聞くと
「引かないですよ。すごいと思って。なんか興奮しちゃいます。」
「妹よかったね。A美興奮しちゃうって」
妹は恥ずかしそうに笑いながら下を向いたままです。
「A美もエッチなことしてみる?」
とジョークっぽく聞くと
「本気ですか~?」
と笑いながら聞き返すA美。
「本気だよ」
と言うと
「めっちゃ恥ずかしい」
と妹に向かって言います。
「じゃあとりあえず下着見せっこしよーよ」
と言って妹のスカートをめくるとパイパンの股間に食い込んだ股縄が丸出しになりました。
「うわ~!!」
と言うA美の顔も見れずに真っ赤な顔で下を向いたままの妹。
「A美の番だよ」
と言うと恥ずかしそうに立ってスカートを自分でまくるとピンクのパンティが露に。
「A美普通だね」
と言うと
「そりゃそうですよ」
と返されました。
この後はまた普通に飲み始め、普段のプレイや今までやったことを私が全部話しました。妹はずっと恥ずかしそうにしたまま。
A美はたまに妹に「ホントに?」と聞きながら私の話に夢中になってました。
「でもA美が理解あってよかったよ。妹もすごく嬉しいと思う。これからも話しきいてあげてね。」
「もちろんですよ~。なんか話聞いてたらめっちゃ興奮しました。ご主人様とかちょっと欲しいって思っちゃいました」
「A美ホントにMだったんだ」
「ホントですよ~」
「じゃあ妹にいろいろ教えてもらいなよ」
「え~教えるとかできないよ」
と妹がやっと口を開きました。
時間も遅くなり私はお風呂に入りました。
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