続き 2
次に向かったのは高速を経由して、大型のショッピングモールに向かいました。
そこには妹の好きなブランドのショップが入っているからです。
駐車場に着くと後部座席に移りさっき買ったばかりの靴紐で股縄。
白い肌に食いこむ黒い靴紐が目立ちます。へその下あたりからTの字になるように縛って車を出ます。
歩く度に股が刺激され妹はイヤらしい顔でこっちを見ます。
モールをブラブラしてると妹お気に入りのブランドのショップがありました。
店内に入りいろいろ見ているとローライズのデニムのショートパンツがありました。
妹が服を選び終わるまで待ってから服をレジに預け
「これ試着してみなよ」
と妹にショートパンツを渡します。
「すいません。試着いいですか?」
と妹に何も言わせぬまま試着室へ。
店員と私は試着室の前で待ちます。
店員が履いたか確認をしてカーテンを開けると、スカートの裾をまくってショートパンツを少し見せる妹。
店員が接客トークをしてる横から
「ウエスト大丈夫?」
とスカートの裾をグイッとへヘソの上まで捲ると、ショートパンツの3センチ上に白い肌に食いこむ黒い紐が丸見えになり、ヘソの下辺りから股間にのびる股縄のTの部分が丸出しになりました。
店員は話が止まり、妹は慌てて隠します。
「大丈夫そうだねー♪」
と私が言うと
「大丈夫ですか?じゃあ閉めますねー」
と笑顔でカーテンを閉めその場を離れる店員。
出てきた妹は赤面の半泣きでした。
レジにあずけた妹の選んだ服と一緒に試着したショートパンツも買ってあげることにしました。
レジでお会計の最中、妹はずっと私の後ろで下を向いたままでした。
店を出ると
「もうあのお店行けない。。また来たいって思ったのにぃー」
「大丈夫だよ。顔なんてすぐ忘れるから」
と会話しながら車内へ。
頑張った御褒美に車内で股縄をずらし持ってきたディルドをマンコに入れてやりました。
ディルドはマンコに入れたまま股縄で抑え、駐車場を出て帰りました。
帰りの高速のパーキングエリアで夕飯を済ませ車に戻ると妹の欲求は限界に近く顔はトロンとし赤い顔で股間に手を当てながらこちらを見ます。
そんな妹を横目に車を走らせ家に着く途中で昔からよく遊んだ公園に寄りました。
夜だったので誰もおらずたまに近くの道路を車が通るだけで静まり返っていました。
昔よく遊んだ遊具はもう無く新しい遊具ばかりでした。
しかし、ベンチは変わってなく懐かしさを感じながらベンチに座り妹を前に立たせました。
「前のボタン外して開け」
「はぃ。。」
前を開き股縄と突き刺さったディルドが丸見えになりました。
私は股縄を解きディルドを出し入れさせました。
がに股で腰を前後にビクビクさせるはしたない変態メス豚が「はぁっ、、あっ、、」っと鳴きはじめました。
私は激しく動かし逝く寸前で止める行為を何度も繰り返しました。
妹は半泣きので逝かせて欲しいと懇願してきます。
しばらく繰り返してからベンチに手を付かせ後ろからアナルに挿入。
ディルドとチンポで二穴を犯されて妹はもう淫乱の塊のような穢らわしい人間以下の家畜に堕ちた動物のようです。
私は途中でチンポを抜き汚物の臭いがするチンポをフェラさせました。
より人間以下の存在に堕とす為に。
なんの躊躇もなく口に含むので喉の奥まで突っ込んでやりました。
綺麗に見えるなったとこでまたアナルに挿入し、ディルドと一緒に激しく犯し続けると何度も体を痙攣させ何度も絶頂を迎え喜ぶ豚。
最後はアナルの奥に中出ししてやり汚れたディルドとチンポを舐めて綺麗にさせて帰宅しました。
この日以降兄と妹の関係よりも御主人様と奴隷の関係がかなり強くなりました。
近日中にお盆休みにあった出来事をまた報告させて頂きます。
読んでいただきありがとうございました。
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