続き 1
車に乗り込みまず向かったのは住んでいる場所より少し離れたとこにあるドラッグストアでした。
店内に入ると真っ先にオムツコーナーに向かいました。
ネットで調べて小柄な妹でも履けそうだとわかったのでムーニーマンのスーパービッグを履かせてみようと思ったからです。
オムツコーナーの前に立つと妹は恥ずかしそうな顔をしていました。
妹に自らが履くオムツを持たせレジに並びました。
妹にお金を渡しお会計しているときに
「すぐ履くから袋に入れてもらわなくて大丈夫だよね?」
と店員の前で言うと妹は真っ赤な顔を下に向けたまま顔を上げられませんでした。
会計が終わりオムツを受け取ると出口付近にトイレがあったのでオムツの袋を開けて1枚取り出し、近くにいた子連れの主婦の前で
「ほら、履いてきちゃいな」
と妹に渡しました。
真っ赤な顔の妹はサッと受け取るとトイレに逃げるように入っていきました。
私は車に戻り妹を待っていると少しして小走りで帰ってくる妹。
半泣きで恥ずかしかったと訴えてきましたがスカートをめくると可愛い柄のオムツをちゃんと履いていました。
次に向かったのは100円ショップです。
私はカゴを手に取り自分の見たいコーナーに行き妹は後ろから付いてきます。
「俺はここ見てるから妹は股縄する長めの靴紐持ってきな」
と取りに行かせました。
恥ずかしそうな顔で返事をし、歩いていきます。
少しして黒い靴紐を持ってきました。
私は妹を衛生用品コーナーに連れていき紙オムツを手に持たせ
「このままここでオムツ持ったままオムツにオシッコしなさい。出し終わったら車に戻ってきな」
と言うとレジに並びました。
お会計のときに妹のほうを見ると下を向いたまま動かない妹。
会計が終わり店内を出るとき妹はこちらに向かって歩いてきました。
「ちゃんと出た?」
「オムツから漏れちゃいそうで怖かった」
とまた半泣きの妹。
車内に戻りオムツを確認するとおしっこをたくさん吸ってパンパンの暖かいオムツを履いていました。
「よくできたね。」
と頭をなでてやり股間をウェットティッシュで綺麗に拭いてやりました。
そしてオムツを袋に入れ次の場所へ向かいました。
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