やはり何度も絶頂→潮吹き→失禁→失神を何度も繰り返しているうちに、窓の外は暗くなっていました。床にはブルーシートがひいてあり、私のところは、愛液とオシッコ、そして潮なので、水溜まりが出来ていて、私の体を悪臭を放っていました。
バイブの電池もだいぶ弱くなり、私も冷静になると、この状況が情けなくて、悲しくて、精神的に沈みました。
私が沈んでいると、社長が現れ、手足をつなぐロープを外してもらい、脚の手錠とバイブだけ外してもらいました。
そして時計を見せられると、もう16時でした。
あと1時間もすれば、従業員が帰って来てしまいますが、私の洋服は、事務所にあります。
社長は、リードを引いて、私を部屋から出して、また全裸に裸足のまま、事務所まで歩かせようとしましたが、長時間の快感と、極太バイブを入れられていたせいで、体に力が入らず、ポッカリ開きっぱなしになったマ●コは、風が当たっただけで、全身に電気が走り、なかなか前に進めないでいましたが、こんな格好を従業員に見られたら大変なので、砂利道をほとんど四つん這いになりながら事務所に戻りました。
事務所に着くと、新しい制服を出してもらい、汚れた体のまま制服に着替え、首輪と鼻フックを外してもらいました。
そして社長に言われ、グチャグチャになった顔を洗い、化粧をしなおすと、事務所の敷地に従業員の車が戻ってきました。
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