しばらくして、おじさんから直接電話がありました。
歳を取ってくると、スマホの操作も大変みたいで意外と気が短いおじさんは、イライラするそうです。
「タカハシさんは、まだリクルートスーツ持ってる?」
「はぁ確かクローゼットに…」
もしかしておじさん私に就活の学生の役やらせて、内定を餌にいやらしい事するシチュエーションで…
と、期待したら
「リクルートスーツを着て、○○公園にいるホーム○スのおじさん2~3人捕まえて、公衆便所で臭いおチンポをしゃぶって来なさい。スマホの電話を切らずに、僕に様子がわかる
ようにしておくこと。」
「私は、早くおじさんと変態プレーしたいんですけど…」
「もう少し調教しないと、僕とはできないよ。僕の理想の肉便器に早くなりなさい」
土曜日の朝に、リクルートスーツ姿で公園に出かけました。
普段は怖くて敬遠してた場所ですが、実際はそんなに不快な感じはなく、ここのおじさん達も以外と小綺麗にしてます。
私はベンチにひとりで腰掛けていると、白髪のロン毛におじさんが、話し掛けてきました。
「こんなところでなにしてるの?」
ロン毛のおじさんは、結構話し好きで話が盛り上がりました。
おじさんは、某有名大学を卒業し大手の証券会社に就職したそうですが
ドロドロした、業界に嫌気がさして
今の世界に入ったそうです。
「ここの生活が余程人間らしいよ」
おじさんは、ニコニコしてます。
「ところでおじさん、Hしたい時
どうしてるの」
「いきなりビックリするな~」
そこのトイレでオナニーしてるとのこと、他のみんなも同じらしい。
「私おじさんのこと好きになったから、いい事してあげる。良ければお友達2~3人連れてきてね。此処にいるから…」
しばらくして、ロン毛のおじさんが4人の仲間を連れて来ました。
「お姉ちゃん本当にいいの?」
私、変態だから遠慮しないでとおじさん達を安心させました。
一応1人が、見張り役出入口にたちます。
「本番以外のリクエストなにかある?」
と、私が聞くと、ロン毛のおじさんがオナニーしてるとこ見たいと言いました。
公衆便所の中は、今迄に経験した事がない、匂いが立ち込めて、ここに居るだけで私が変態女だと、証明しているみたいです。
私はまず上着を脱いで床に投げやりました。
ひとりのおじさんが、反射的に拾い上げ匂いを嗅いでます。
ブラウスの上から、胸を揉み前をはだけて、ブラをずり上げ乳房を露出すると
「おォ~」と、一斉を声が上がり、
股間の辺りが膨らんでいるのがわかります。
ひとりのおじさんの手を引いて、
「気持ちよくしてあげる」
と、ズボンの窓から、いきり勃った
おチンポを引っ張り出しました。
魚の干物のような匂いが鼻をつきましたが、変態女の私には好材料です
手で暫くシゴいて口に咥えると、強く脈打つのがわかります。
竿から金玉まで、丁寧にしゃぶりました。
おじさんは、ケツの穴も舐めてくれ
というので、舌を穴に入れてあげて
手でシゴくと、床に白い液体をぶちまけました。
次のおじさんは、しゃぶりながら
お姉ちゃんも、オナニーしてとの
リクエストだったので、スカートを腰までたくし上げて、パンストの中
に、手を突っ込みマンずりしながら
しゃぶりました。
後の3人からは、顔射されておじさん達は、満足して帰って行きました。
暫くして、アキヤマさんが来て
「電話で聴いてたけど、相当の変態ぶりでしたね。これだと僕の肉便器奴隷の資格充分です。続きは、私と
楽しみましょう」
おじさんはまず私の首に、犬の首輪をつけてリードで引っ張りました。
四つん這いにさせ、便所の中をあるかせました。
そして、私に小便器を舐めるように
命令しました。
私は、完全に言いなり奴隷になっていたので、便器を舐めることにも
躊躇いはありませんでした。
「外側だけじゃなく、中の黄ばんだところも舐めなさい。」
私は、有名なパテシエが作ったケーキのクリームを舐めるように、小便のカスを舐めました。
そして次に、和式便器を舐めるように命令され四つん這いのまま、頭を
金隠しに突っ込み舐めました。
「ケツをあげなさい!」
おじさんの言う通りすると、ビリッビリッとパンストを破る音がして
おまんこに何か、ぶちこまれました。
ブーンブーンと音がしてまんこの中でクネクネ動いてます。
私は、いきそうになり
おじさんのおチンポを入れてと言いました。
「私が興奮するような、セリフでお願いしないと、最後までバイブを抜かないよ」
「私は、ウンチの付いた便器を舐めながら、おまんこにバイブを入れて喜んでいる変態メス豚おんなです。
こんな、便所女でもご主人様のおチンポをお尻の穴でもいいからねじ込んでください。お願いします!」
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