SM調教体験告白

次はどんな命令が来るのかしら…
私は期待と焦燥感で、毎日いやらしい事を妄想しながら過ごしてました。

おじさんから、メールが来ました。

( 毎日欲求を満たせず、過ごしているみたいだね。久しぶりにＨな事しようか。

明日、マイコが持っている一番いやらしい下着を履いて出勤しなさい。)

私は、ＡＶで女の人が調教されているシーンで履いてる殆ど紐だけのショーツ同じデザインのを用意し、

ストッキングは、ガータータイプの
太腿で留めるのにしました。

ブラだけは、透けて見えると大変なのでノーマルタイプです。

朝、眼が覚めてシャワーを浴び念入りに身体を洗い、出勤の準備をしました。

まずはストッキングを履きます。太腿が軽く締め付けられて、エッチな気分になると次はショーツをはきます。

殆ど紐なので抵抗なく、ふくらはぎから太腿をすり抜ける感じですです。

そして、腰まであげました。

クロッチの部分がないので、私の股に紐が食い込んできます。

大陰唇は抵抗出来ず直ぐに突破され
、クリをピンポイントに攻撃してきます。

アソコが少し濡れてきたので、自分の格好がどうなっているか、鏡に映して見ました。

前は、陰毛を半分も隠しきれずに、いやらしいくはみだしてます。

脚を少し開くと、前からでも小陰唇が確認出来ます。

後ろ向きになり、お尻を突き出して見ました。

今度は、ビラビラが完全にはみ出し
お尻の穴も中心部だけが、なんとか隠れて、シワの部分は丸見えです。

私は今直ぐにでもオナニーをしたかったのですが、おじさんの命令があるのを待ちました。

会社に着くまで、身体を動かす度に
クリから、お尻の穴まで刺激され、

出勤した時は、クタクタになりアソコも、いやらしいお汁でベチョベチョでした。




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