そう思ったつかの間、ご主人様がモモの身体じゅうを引っ張り、ベッドへ身体を投げるように乱暴に扱うと、どこからかゴムを取り出し、一気に挿入されてしまいました。
抵抗しても、暴れたり暴言を吐いても、ご主人様は黙々とモモのカラダを寄せ、肉棒で子宮を突き上げます。
何度も何度も繰り返されるピストンにより、果てたモモのカラダでご主人様も精液をモモの中にたっぷりと出しました。
これでモモは正式にご主人様の性処理専用肉便器になったのです。
レイププレイをおねだりしたモモは、後悔からくる哀しみか、快楽による悦びか分かりませんが、泣いてしまいました。
でも、肉便器の仕事はもちろんここでは終わりません…
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