主人に気付かれないように付き合い始め
会うのはパートの後にSのアパートに行き
2時間程度だったので私は淋しく思ってました。
毎日のように会いに行ってはSに抱かれてたのだけど
普通のエッチではなく縛られて玩具を使われたり
アナルに入れられたり
Sの前でオナニーさせられたりビデオカメラで撮影されたりと
主人との夜の生活では経験できなかった事
ばかりで私のM気質が開発されて行きました。
Sは私が自宅に居てる時でもエッチな事を
要求してきて私もSを喜ばせたく色んな指示にも
応じてきました。
家族に隠れてオナニーさせられたり
付き合い始めてから拒み続けてた主人とのエッチを
させられ
それをSと通話中にし聞かれたりと恥ずかしい事
ばかりでした。
何をさせられても私はSの言う通リにして
Sに嫌われないようにしてました。
私は昼間の2時間では我慢出来なくって
最初は義父に気付かれては困ると思って
主人が夜勤の時でも夜は誘われても断ってましたが
深夜に家族が寝静まってから家を抜け出して
近所までSに来てもらって会うまでになりました。
夜に会うようになるとSのエッチは更に恥ずかしい事
が多くなりました。
車でエッチは当たり前で全裸にされ
歩かされたり
そのまま公園で縛られ放置されたりされました。
ある時いつものように公園で縛られ目隠しされ
放置されてた時です。
Sは誰だか分かりませんが男性2人連れて来ました。
私はわけが分からずSに状況を聞くと
Sは私に彼等にヤラセてやれ!
と言いました。
私は拒否しましたが彼等に玩具で散々逝かされ
私は誰だか分からない人に犯されました。
知らない人の声が聞こえなくなると
私はSに開放され車に戻ると
Sは私が犯されてる姿が可愛い!と言いました。
最初は私も二度と知らない人などと嫌だと
訴えたのだけどSの言葉は拒めずに
次もしていいと言ってしまってました。
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