目覚めたきっかけ 4
濡れ始めた中へ指を入れようとしました。
でもきつくて入りませんでした。
もっと細いもの…あるかな…
周囲を見渡して見つけたのはピンクのペン。
先のまるいキャップ側をあそこにあてて、ヌルヌルしたそれをペンにこすり付けました。
ドキドキしながらそーっと押し込んでいきます。
初めて感じる異物感。それでも手は止まりません。
視線を落とすと、根元まで突き刺さったそれが目に入りました。
その光景はとてもいやらしくて…
私の行動はエスカレートしていきました。
今度は指…
そこは温かくて私の粘液がからみついてくるのがわかりました。
ペンとは違いぎゅっと締め付けてきます。
ここからいつか見た本のように出したり入れたりといろんな真似をするようになって行きます。
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