目覚めたきっかけ 7
自分の部屋にバッグかけが置いてありました。
真ん中に支柱があって木の枝のように棒が突き出ているアレです。
すべり落ちないようにする為か先がまあるく膨らんでいました。
「これ、使えるかも」
そのうちの一本を外して綺麗に洗い、ヌルヌルになったあそこに挿入。
角がなくて痛くないし、指より太い木の棒の圧迫感にすぐに私のお気に入りに。
いつでも使えるように机の引き出しにしまいました。
ある日、学校から帰ってくるとどうしても我慢できなくなって
ベッドの中にもぐりエッチを楽しんでいました。
指でクリをいじめながらお気に入りの棒であそこをかき回すと
気持ちよくなってすぐにイッてしまい、その余韻に浸りながら私は眠りにおちていきます。
目を覚ますともうすぐ塾の時間。
あわてて服を着替え急いで家を出ていきました。
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