目覚めたきっかけ 5
――キッチンで目隠しをされた女性が言葉攻めを受けながら
あそこにいろんな食材を押し込められ、それを当てさせられる……
覚えてるのはきゅうりに、人参、なす、タマゴ。
私が冷蔵庫を開けて選んだのは、きゅうりと魚肉ソーセージでした。
それを水でよく洗い、いつものように指でクリを弄りヌルヌルになったのを確認すると
まずはきゅうりをゆっくり挿入します。
本の中ではイボイボが気持ちいいと言っていたけど、私にはちょっと痛かった。
ただ痛気持ちいいのも嫌いじゃなかったのでそれはそれで満足でした。
魚肉ソーセージもためし快感に浸ったあとに残ったのは生暖かくなった食材。
そのまま冷蔵庫に戻すのも気が引けたのでそれは私が食べて処分することにしました。
※元投稿はこちら >>