口には別の男性の性器をくわえさせられたまま、激しく突かれ
『ん、ん、ん、んっ!ひゃ…め…んあっ!ふぁっ!んっんっんーー!』
頭とお尻はがっちりと掴まれたまま私は逃げる事が出来ず、精処理便器となっていました。
『あ…あぁ…いく…いくっ!うっ!』
私の口を犯していた男性は性器を抜き私の顔に濃厚な精子をかけ果てました。
『あぁ…俺も…あぁ…中に出すぞ!おっ!うっ!』
そしてバックから犯していた男性も私の膣の中に精子を放出し果てたのです。
私は崩れる様に座り込み立つ事が出来ず、男性達は後ろ手に縛ったまま離れて行きました。
しばらくすると学達が来て私を卑猥な言葉で責めた後、縄を外してもらい服を着させて貰いました。
しかし、首輪は外して貰えず顔にかかった精子も拭かして貰えないまま車に乗り家路へと向かいました。
この日の後も私達の調教は続き、亮子さんやゆかりさんもあの日の帰り私と同じ様に露出調教を受け、見ず知らずの男性達に犯されたそうです。
学に聞いたら、あの男性達はネットの掲示板で募集した人達で、学達も名前や年齢も知らない他人でした。
私達は、そんな人達に犯されたのです…
私達の地獄は今も続いてます。
亮子さんは学達のオモチャとなり毎日誰かに犯され続けられ。
ゆかりさんは学校の童貞の男子の筆下ろし用のダッチワイフとなり、陰毛は毎日剃らされ二度とご主人とセックス出来ないよう乳首と陰部にピアスまでされてしまいました。
私は、露出調教が多く公園のトイレやビルの屋上でネットで募集した男性達に犯され、ある時はホームレスの多い公園を夜全裸で散歩をさせられ、ホームレス達に犯されたりもしました。
けど…私達の地獄はいずれ終わりが来ます。
飽きっぽい息子達は、新しいオモチャを手に入れたら私達を捨てるでしょう…けど…それが私達には喜ばしい事でしょうか?
そうです、既に息子達に調教されたこのいやらしい身体で…
以上が私達、奴隷母の体験談です。
今まで読んで下さりありがとうございました。
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