私は不安になり
『ま…学?学でしょ?』
と言いました。
けど返事はありませんでした。
しばらくして私の陰部に誰かの指が触れ、指先は膣の中へと挿入したのです。
『あっ!やっ…だ、誰?いやっ…やめて…学なの?宏典君?…あん』
私を弄ってる人は無言のまま膣の中をかき回し、私のいやらしい声と陰部からなるいやらしい音だけが聞こえていたのです。
すると、私の陰部を触っている別の人が縄で縛られている胸を揉んできました。
『あっ!や…やめて…あ…痛いっ』
その手は激しく胸を揉み、時には乳首をきつくつねったりして私を苛めるのです。
カシャ
シャッター音が聞こえて
〈撮られてる!誰?誰なの?〉
私はそう思ってました。
私に対する責めは止まらず、すると右足首を縛ってあった縄がほとかれると、右足を持ち上げられ下から陰部がはっきり見える体勢になったのです。
『あ…やめて…』
そして舌と思われる物が私の陰部を舐め、そしてピンッと立った乳首を誰かから吸い付かれたのです。
『うっ!あ…や…いやっ…やめ…て…あん…』
ピチャピチャと音がして、私は恐怖と快楽に溺れました。
再び指が膣の中に挿入すると、今度は激しく弄ってきたのです。
『あっ、あ、あ、いっ!いやっ、だめっ、あっ!い、イキそっ、あっ』
私は外にいる事を忘れ、いやらしい声を出しイク寸前でした。その時
『逝け!』
『!?』
学達の声じゃなく野太い中年男性の声がしました。
『あ、あ、あぁ~!だ、誰っ?あいっ!い、いやっ、いっ!イクっ!イクゥ~!』
私はおしっこを漏らしながらいってしまいました。
私の身体はガクガクと震え立っていられる状態ではありませんでした。
手首足首の縄はほどかれ、首輪の縄も外されると崩れた様に座り込みました。
私がアイマスクを外そうした瞬間
『取るな!』
また別の声がしたのです。
そして手を後ろ手に縛られると髪の毛を掴まれ口に無理矢理男性の性器を突っ込まれました。
『うっ!う、う、…んっ』
髪の毛を掴まれたまま頭を前後に動かされ、喉奥深くにその男性の性器を入り込んだのです。
『うっ!んーーんーー…ぷはっ…ゴホッゴホッ…ひやっ…んっ!』
苦しくなって性器を抜いた口に、また別の男性の性器が無理矢理入り再び髪の毛を掴まれ、頭を動かされました。
『んっ!ん、ん、んっ…!!んーーっ!』
くわえさせられたまま、お尻を上げられるとバックのまま挿入されました。
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