八人の若い男性の精液をの飲まされ、二人の女の子の陰部を舐めさせられ…やっと私達は朝食をいただきました。
そして帰りの時、私達はこれで地獄から解放出来ると思ってました…彰君の言った事を聞くまでは…
『母さん達…これで終わりと思ってる?はっきり言って終わんないよ。これからも俺達の奴隷だから』
『そ…そんな…これで終わりにしましょ。貴方達の事はお父さんにも言わないし、私達もちょっとした過ちと思って水に流すから…』
亮子さんが言うと、再び携帯の写メを私達に見せたのです。
そう昨晩の行為の写メでした
『父さん達に言わない?本当は母さん達も知られたくないでしょ。いい?この写メや撮影したビデオがある限り母さん達は俺達の奴隷だから』
私達は逃げる事の出来ない地獄に墜ちたのです。
帰りは私とゆかりさんの車で帰りました。
ゆかりさんの車にはゆかりさん、彰君、亮子さん、尚之君、沙織里ちゃんと翔太君で私の車には私、学、菜緒ちゃん、宏典君が乗り、山下君達は電車で帰らせられました。
二台の車は別々の道を生き、私達は峠を走りました。
車の通りも少ない道に差し掛かると
『お母さん、ここで停めて』
『えっ?ここで?』
学が言ったので私は言う通り車を脇に寄せ停めました。
『ちょっと車から降りてよ』
私と三人は車から降りると
『お母さん、服を全部脱いで裸になるんだ』
『えっ?ここで脱ぐの?』
『そう。ほら早く』
狂気は続いてたのです。
私は服を脱ぎ全裸になると(下着は既に処分されていたのです)再び名札が付いた首輪を付けられました。
『よしっ!途中までこの格好のまま運転だからね』
『そんな…誰かに見られたら…』
『いいから。さぁ車に乗って』
私は全裸のまま運転席に乗りシートベルトをすると、縛られたみたいに胸が強調され恥ずかしく狂いそうでした。
『早く車を出してよ!お母さん…まさか興奮してるんじゃ?』
『ち、違うわ何を…あっ!』
助手席の学は私の陰部に指を入れ弄りました。
『感じてるじゃん!グチョグチョなってるし』
『あぁ…やめて…あっ…お願い…』
『ほらっこんなに濡れてる。やっぱりお母さんは変態の淫乱ババァだなぁ…見ろよ』
学は私の陰部から指を抜くと後ろの二人に愛液で濡れた指を見せたのです。
『オバサン…また調教して貰いたいの?昨日散々してもらったのに』
菜緒ちゃんは私の乳首を摘まんだりしながら言いました。
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