ゆかりさんも抵抗しましたが若い男性達の力には敵わず四つん這いになり
『おいっ、このババァやかましいから口に何か入れとけよ』
そしてゆかりさんの口には私の下着を丸め入れられガムテープとタオルで塞がれたのです。
『オバサン…お仕置きだ…今度は途中で許さないからな!鞭100叩きだっ!』
ビシッ!
『んーーーー!…うぅぅ…』
ビシッ!
『んっ!……』
ゆかりさんは逃げられないように押さえつけられ、宏典君から鞭を浴びせられたのです。
その様子をただ見ていた私に菜緒ちゃんが言ってきました。
『オバサンもあんな風にされたいのでしょ?』
『えっ?ち…違うわ…何言ってるの!』
『嘘だね。さっきも彰のオバサンが叩かれてるのを見てた時、オバサンのマンコ、びちょびちょに濡れてたから』
『そ…それは…』
すると菜緒ちゃんは
『宏典、学のオバサンもお仕置きして貰いたいって』
『ち…違う!私…そんな事…』
『え~?一人一人面倒だからなぁ…しょうがない三人いっぺんにやるか』
私も亮子さんも驚きやめて貰える様にお願いしたのですが…願いは叶わず。
三人横一列に四つん這いのまま並べさせられたのです。
宏典君、彰君、翔太君は鞭を持ち私達の後ろに立つと、お尻にめかけて降り下ろしました。
ビシッ!
『きゃっ!』
『いやっ!』
『んっ!…』
何回も何回も鞭はお尻を叩き…痺れてきて……次第に快感となってきたのです。
『すげぇ…原口のオバサン…マジ濡れてきてるよ…』
『堀田のオバサンもだぞ』
『結局三人ともマゾの雌豚なんだよ』
私は彼等の言葉責めで既に抵抗する力が出ずにいました。
それは、ゆかりさんも亮子さんも同じでした。
鞭打ちが終わると私と亮子さんは再び彼等の性処理のオモチャとなり犯され続け、ゆかりさんは剃毛され子供みたいにさせられると、マジックで身体中に《奴隷母》《中出し専用マンコ》《淫乱メス豚》など卑猥な言葉を書かれ、皆が携帯の写メで撮りました。
そして、風呂場へと連れて行かれ彼等のおしっこを飲まされ、浣腸され面前で恥ずかしい姿を撮られていたのです。
この狂気は朝方まで続き学達は各自部屋に戻り寝て、私達は彼等の精子や私達の愛液や汗で濡れた布団の上で首輪を付けられたまま寝かされたのです。
外もすっかり明るくなりゆかりさんは起きてきた学達の朝食を作らせられ、私と亮子さんは学達の精処理の為、口でご奉仕をさせられたのです。
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