『ほらオバサン、俺のもしゃぶってよ』
私は無理矢理、翔太君の性器をくわえさせられ後からきた学君の性器も強引にくわえさせられました。
祥子さんには、菜緒ちゃんがキスをして祥子さんの豊満な胸を揉み乳首をつねったりして感じさせられ、ゆかりさんには尚之や彰君、宏典君が胸を揉んだり、くわえさせたりして楽しんでました。
『あっ!ヤバイ…オバサン…俺イキそう…』
祥子さんを犯していた神下君が言うと
『神下、中だししても良いぞ』
と、学君が言いました。
私達は驚き
『お願い!ヤメテ!中には出さないで!』
祥子さんは逃げようとしましたが逃げられず…
『あっ…い、いくっ!』
神下君は腰を激しく動かし、祥子さんの中にへと放出し果てたのです。
祥子さんは、顔を背け涙し震えていました。
『オバサン…俺も…イキそ…』
池口君は切なく言うと、激しく私を突き上げました
『あっ!やめっ!いやっ!…お…お願い…あっ!中には…あっ!』
私の抵抗も虚しく、池口君の精子は私の中にへと放出されました。
池口君は疲れ果て私に倒れこみ、そしてゆっくりと私の陰部から性器を抜きました。
ドロッとした感触が私の陰部から感じ、私は犯された悔しさと…その行為に感じた悔しさが織り混ざり涙しました。
ゆかりさんも同様に中だしされたのですが…抵抗せず人形の様に、ただ黙って受け入れたのです。
『よしっ!山下達の童貞卒業済んだから、今度は俺達が楽しもうぜ』
そして私は中だしされた陰部に翔太君の性器を入れられ、再び感じさせられました。
祥子さんには菜緒ちゃんと、私達の淫らな姿をカメラで撮影していた沙織里ちゃんがカメラを山下君達に預けると女の子二人で祥子さんを犯し始めました。
ゆかりさんには尚之達が蝋燭に火を点け、蝋を胸を中心に身体中に垂らし、ゆかりさんの陰部にはバイブを挿入するなどして犯し続け
『いやっ…やめて…あつ…熱いぃー…あ…お…ねが…あっ…い…』
ゆかりさんは悶え苦しんでました。
私は縛られていた足の縄を外され、うつ伏せにされ腰を上げさせられバックの体勢で翔太君から犯され、口には彰君の性器をくわえさせられ二つの口を犯され続けられました。
『んっ…んっ…やふぇ…へ…んあっ…』
『オバサン…すげぇ…オバサンのマンコ締まり良いよ…』
『んっ…だふぇ…んっ…んっ…あっ…』
興奮した翔太君は激しく腰を動かすと、思いっきり腰を突き出し中へと放出しました。
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