私達が連れられて来た部屋は、リビングを出てすぐの和室の部屋で10畳ほどの広さでした。
中には息子達がどうやって購入したか判らない大人のオモチャや、拘束台、縄や鞭、蝋燭とあり私達は唖然としたのです(後で聞いたのですが、息子達はそれぞれお金を出し合いネット販売でそれらを購入し、拘束台は自分達で造り持ち込んだみたいです)
畳には三人分の布団が敷かれていました。
『じゃあ俺達も脱ごうか』
宏典君が言うと、みんな服を脱ぎ始め全裸になり、女の子達も恥ずかしげなく全裸になりました。
今から乱交パーティーが始まるのです。
『まずは山下達の脱・童貞だな。お前達、好きなオバサンを選んで良いぞ…あっ、言っとくが菜緒達は駄目だからな』
『えぇ~!私達も山下達とエッチしたくないよ!キモイし…』
宏典君と菜緒ちゃんがそんな事言ってる間、私達はリードを外されると立たされて彰君の手で縄で縛られて、布団の上に寝かせられました。
手も縛られて身動き出来ず、両足も閉じると事が出来ない様に縄で縛られたのです。
山下君達三人はそれぞれを選び、私は池口君をゆかりさんは山下君を祥子さんは神下君を相手する事となりました。
ゆかりさんはさっきの調教で抵抗する力もなく、両足を山下君に掴まれゆかりさんの股間に山下君の身体が入りこむと、二回も射精をしたはずの山下君の性器は上に反り立ち、ゆかりさんの陰部へと挿入しました。
『うっ!…あっ…あ…はぁ…はぁ…いっ…あ』
山下君の腰は激しく前後に動いてました。
祥子さんも神下君に挿入され、抵抗出来ずになるがままになり
『あ、あ、いやっ…んっ…はぁん…だ…だめっ…』
と、悶えていて。
私も縄で縛られたまま、池口君は私の脚の入り込み、性器を挿入してきました。
私の陰部は恥ずかしくも濡れていて、前戯無くともすんなりと入ったのです。
『い、いやっ!あっ!あん…はぁ…あ、あ』
私は恥ずかしく女としての声を息子達の前で出してしまいました。
『どうよお前達、女のマンコは気持ち良いだろ?まっ、子供を産んだマンコだからガパガパだろうけど』
『ほらオバサン、俺達とエッチした時みたくいやらしい声で泣きなよ』
尚之達はそんな事を言いながら、私達の胸を揉んだり、吸いついたりしてきて
『はぁ…あんっ…あ…!…うぐっ!』
尚之達は私達の顔を押さえ付け口に性器をねじ込んできたのです。
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