逃げようとしたゆかりさんですが、手足は固定され逃げられずにいました。
『んーーー!んっんっ!んっーーー…』
叫びたくても口はガムテープで塞がれている為、叫ぶ事も出来ずにいて、激しく頭を降る事しか出来ないゆかりさんでした。
目の前の三人は、食い入る様にその姿を見て激しく性器擦っていました。
『んっ!んっ!んっ!んっ-ーー…』
ゆかりさんは目を見開ききつく閉じると、陰部からおしっこのように潮を吹き2回目の頂点を達したのです。
彼女の液は、彼女が食するビーフシチューにかかり、それと同時に三人もイキ、その精液は同じくビーフシチューへと注がれました。
三人はやっと食事にありつけ、ゆかりさんも縄から解放されるとふらつきながら私達の横に座らせられました。
『さぁオバサン達、餌の時間だよ食べなさい』
菜緒ちゃんは笑顔で私達に差し出したのです。
『あっ…スプーンは…?』
私は菜緒ちゃんに聞くと
『えっ?オバサン達ってペットでしょ。スプーンは人間が使う物よ、ペットはそのまま口を浸けて食べるんじゃない。ほら…早く食べないと…餌抜きだから』
そうしたら尚之達が来て、頭を掴み無理矢理ビーフシチューを食べさせられたのです…犬や猫が餌を食べるみたいに…
『そうだなぁ…母さん達はペットだからしっぽを付けなきゃ。あっ、あれ持ってきて』
彰君がそう言って持ってきてもらったのは、大小様々な丸い真珠を連ねた物が三本持ってきてもらい
『ほら、お母さん達尻上げて』
バシッ!
『きゃっ!は、はいっ』
私達はお尻を思いっきり叩かれ、言われた通りお尻を上げました。
『今からケツの穴にこれを入れるから…これでペットらしくしっぽが出来るね』
『あぁぁ…やめて…』
私達はもう抵抗出来ませんでした。
丸い真珠は私の肛門にゆっくりと入りました。
苦しくは無いのですが、一番大きい真珠を入れる時は痛みが走り
『お願い…い…痛い…入らないわ…』
『お母さん、お腹の力を抜いて…ほら、入ったよ』
大きい真珠が肛門の中に収まった時点で挿入が止まり、私達は便が出そうな変な気持ちとなりながら食事を続けました。
そして食事を終え後片付けをさせられ(勿論、お尻にしっぽを入れられたままです)
暫くして
『じゃあ、例の部屋に行こうか』
『そうだなぁ、これからがパーティーの本番だから』
尚之達がそう言うと、私達は四つん這いになりリードを引っ張られ連れていかれました。
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