『オバサンがソファーに座ってコイツらの前でオナニーするんだよ。そうしたらコイツらも興奮してイキやすくなるだろう。そうしないとコイツらもオバサン達も餌にありつけないよ』
『そ…そんな事…出来ないわよ…』
『良いから、ほらっ』
翔太君はゆかりさんのリードを無理矢理引っ張りソファーに座らせると足首に縄を巻、強引に両足を左右に広げると縄をソファーの脚に結びました。
ゆかりさんは手で陰部を隠そうとしましたが、翔太君に叩かれました。
『隠すなよオバサン。ほら、早くオナニーしろよ。あっ、そうそう言っとくけど勝手にイクなよ俺達が許可してからだから…さっ、飯を食おう』
翔太君はそう言うとテーブルに行き食事を始めました。
私と祥子さんはエプロンを外され、再び首輪をつけられと床に正座をさせられました。
目の前にはお皿に入ったビーフシチューがあり、ゆかりさん達が終わるまで私達もおあずけだったのです。
ゆかりさんは諦めて自分の指を陰部に挿入したり、クリトリスを摘まんだり、もう片方の手で胸を揉んだりしながらオナニーを始めたのです。
そんなゆかりさんの前でオナニーをしている山下君達三人は早く食事をしたいとばかりに激しく性器を擦り、食い入る様にゆかりさんの陰部や恥ずかしい姿を見入ってました。
『あっ!…あぁ…んっ…お願い…見ないで…恥ずかしい…』
ゆかりさんは恥ずかしさで足を閉じようとしますが固定され閉じれず、ゆかりさんの陰部から流れる愛液でいやらしい音が溢れていたのです。
『あ…だ…だめ…イク…イキそ…あっ!』
『オバサン、まだイクなよ』
『お願い…イカせて…あっ、あ、あ、んっ…あっ』
ゆかりさんはイッテしまい身体をビクンッビクンッと震えてました。
『あぁ~あ、オバサン何勝手イッテるの!…しょうがないなぁ…』
食事を終えた学君はゆかりさんのところに行き、ゆかりさんの両手首を頭の後ろにまわし縄で縛り固定し、口にはゆかりさんが履いてきた下着を丸めて突っ込むとガムテープで塞ぐと、コンセントに差した電動マッサージを持ってきました。
『お前らよく見ておけ…このオバサンに潮を吹かしてやるから…』
三人に言い、スイッチを入れました。
ブィィィィン…
と、電動マッサージが動きだすと頭のところをゆかりさんの陰部に押し付けたのです。
『!!』
ゆかりさんの身体は跳ね上がり、身体をバタつかせ電動マッサージから逃げようとしました
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