『菜緒、止めなよ。それじゃあオバサン達、料理出来ないじゃん。私お腹空いてるんだから…どうせ後から遊べるでしょ』
『それもそうね。じゃオバサン達、早く美味しいもの作ってよね』
沙織里ちゃんに止められた菜緒ちゃんはウインクしてみんなの所に戻りました。
祥子さんは手をキッチンに置きガクッと座り込みました。
『だ…大丈夫ですか?』
『え、えぇ…だ、大丈夫です。早く作りましょう…そ、そうしないとあの子達に何されるか…』
『そ…そうですね…』
私はゆかりさんの方が気になり見ますと、お尻叩きを途中で許してもらったようでしたが、代わりにソファーに座っている彰君の前に膝間付き
『ほらっ、母さんくわえろよ』
『…彰…は…はい…』
彰君のズボンから性器を取り出し、ゆっくりとくわえ始めました。
『母さん…ホントフェラが下手だなぁ…山下がイクのが遅かった意味が判るよ』
彰君はそう言うとゆかりさんの後頭部を手で押さえ腰を突き出し、喉奥深くまで性器を入れ込みました。
『うっ!んん…ぷはっ!はぁはぁ…』
『母さん、何外してるの!早くくわえて。ほらっ』
『はぁ…はぁ…お願い…彰…母さんを許して…』
『駄目だって、ほらっ』
彰君はゆかりさんの髪の毛を掴むと強引に顔を性器に近付け、くわえさせました。
尚之達は、そんなゆかりさんの周りに集まりバイブを使って陰部に出し入れしたり、胸を激しく揉んだりとし
『オバサン、口が休んでるよ。早く彰を気持ちよくさせなよ』
『すげぇ~…マンコがクチャクチャ言ってるよ』
『やらしいなぁ~、自分の息子のチンポを美味しくしゃぶってるよ』
など卑猥な言葉でゆかりさんを苛めていたのです。
そうしてる内に料理ができ
『ま…学…料理が出来たわよ…』
祥子さんはおそるおそる言いました。
『よしっ、一旦休憩しようか飯食おうぜ。おいっ山下、池口、神下、こっち来いよ』
翔太君は三人を呼び
『お前ら三人は、今からオナニーしろよ。そしてこれに精液をぶっかけろ』
三人の前にビーフシチューが入ったお皿を置き言いました。
三人はしぶしぶ承諾し、ズボンから性器を取り出しオナニーを始めました(どうやら尚之達は三人を学校で苛めてるみたいです。)
翔太君はゆかりさんのところに行き
『川西のオバサン、この飯はオバサン用だからちゃんと三人に協力してやるんだよ』
『な…何をさせるの?』
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