『いやっ…もう、許して…』
『だぁ~め!じゃあ俺からね…』
バシッ!
私の涙の訴えは届かず、彼の平手が私のお尻を叩きました。
『ぎゃっ!……い…いち…』
『オバサン、声が小さいよ。いくよ』
バシッ!
『痛いっ……にっ!』
そして次々と彼等は私のお尻を叩きました。20回ぐらいからお尻は痺れ、感覚ありませんでした。しかし…
『あれ?おいっ、川西のオバサン尻叩かれてマンコが濡れてるぞ!』
『ホントだぁ!ぐっちょりだよ。おいっ彰、見てみろよ』
そうです私は無意識に性器は愛液で濡れてました。
彼等は私の性器を左右に拡げまじまじ観察してました。
その行為が私の羞恥心を煽り、更に膣の奥からいやらしい液が垂れ流れてきたのです。
『母さん…母さんって変態マゾなんだね。言ってくれればいつでも俺が調教してやるのに』
彰は、私の性器を指でクチャクチャとかき回しながら言いました。
『あぁ…いやっ…見ないで…お願い…あっ』
私は恥ずかしいぐらいいやらしい声で嘆願しました。
『何、お仕置き中なのに感じてるんだよ!ホント、変態だなぁ。追加お仕置きでブラス20回だね』
バシッ!
『いやっ!…うぅ…に…にじゅう…よ…ん…』
私は、合計で50回で許して貰いました。
しかし、その後別のお仕置きが待ってました。
ここまでが奴隷母2号である私の投稿です。
次は奴隷母1号が投稿する予定です。
そう、飽きっぽい息子達が飽きていませんでしたら。
長々と駄文に付き合っていただき、ありがとうございました。
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