女の子達のおしっこは、彼女達の口に入っていきました。口からはみ出したりして顔や体にかかりもしました。
『オバサン、ご褒美タイム終わったよ。ティッシュ持って来てないからオバサン達の舌で雫を舐めとって』
菜緒ちゃんはそう言うと、尚之君のお母さんの後頭部を掴んで顔を股間に押し付けました。
尚之君のお母さんは顔を背けると
ビシッ!
『痛いっ!』
尚之君の平手が彼女のお尻を叩きました。
尚之君のお母さんは震える舌で菜緒ちゃんの雫を舐めとり、そんな菜緒ちゃんも彼女の舌で感じてる様でした。
学君のお母さんも同様に沙織里ちゃんの雫を舌舐めとっていました。
ご褒美タイムが終わると次は私の番です。
私は恐怖で震え目を閉じてました。
『次は川西のオバサンのお仕置きタイムだ。オバサン、こっち来て』
私はリードを引っ張られ、四つん這いで歩かせられました。
『オバサンのお仕置きは、俺達男子の小便を飲む事。8人分だから結構あるよ…ちゃんと飲まないと追加のお仕置きで尻叩きだからね…』
『…はい…』
私は抵抗する気力がありませんでした。
『じゃあ…彰から』
彰が私の目の前に立ちチャックを下ろすとズボンの中から性器を出し私に突き出しました。
『母さん出すよ。ちゃんと口開けて』
私は言われた通り口を開けると、彰のおしっこが入って来ました。
『うっ!ゴホッゴホッ…』
私は噎せて顔を下げると、頭から全身に彰のおしっこがかかったのです。
『あ~あ、母さんこりゃ尻叩きだね。ほらっ、最後まで飲んで』
彰は私の髪を掴み、無理矢理顔を上げさせました。
私は口を開ける事が出来ず顔にシャワーの様に彰のおしっこをかけられました。
そして次々と男の子達は私を人間便器の如くおしっこをかけていきました。
勿論、最後は彼等の性器を舌と口で綺麗にさせられました。
ご褒美タイムとお仕置きタイムが終わり家の中に戻るのですが…私達は彼等のおしっこまみれになってたのでホースの水をかけられ綺麗に洗われました。
家の中に入ると尚之君のお母さんと学君のお母さんは首輪を外れ、代わりにエプロンを付けさせられ夕食を作らせさせられました。
私は新たなお仕置きです。尻叩きの時間が始まったのです。
私はリビングのテーブルに手足を縄で縛られ、お尻を突き出した形にさせられました。
『オバサン、今から俺達一人10回お尻叩くからちゃんと声出して数えるんだよ。一回でも数えなかったら一からやり直しだから。良い?』
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