私は彰が操るバイブに感じつつも、一生懸命しゃぶりました。
『あっ!もうダメっ、イクッ』
そう言って学君のお母さんがしゃぶっていた子が彼女の口の中に射精し果てました。
『原口のオバサンが、一番じゃん!おめでとう。さぁ、次は誰かな?』
私は焦って、太っている子をイカせようとしましたが、彰が動かすバイブに感じ、思うようには出来ませんでした。
すると二番目は尚之君のお母さんで、最後は私になりました。
『あ~あ、川西のオバサンがビリかよ…せっかく賭けてたのに…こりゃ完璧にお仕置きだね』
私はそれを聞き恐怖し
『お願い…彰、お母さんを許して…助けて…』
『駄目だよ母さん。これはゲームだから負けたら罰ゲームは当たり前だよ』
私はがく然としました。
『じゃあ今からご褒美タイムとお仕置きタイムをやるぞ』
学君がそう言うと、私達のリードを引っ張り全裸のまま庭に出させました。
あまりの恥ずかしさに学君のお母さんが手で胸と股間を隠すと
『お母さん、何隠してるの!ペットなんだからちゃんと四つん這いにならなきゃ』
ビシッ!
『あっ!ヤメテ!』
学君は、自分の母親のお尻を平手で叩き私達は犬みたいに四つん這いになり庭に出ました。
『よしっ、じゃあ先ずはご褒美タイムだ!おいっ、菜緒、沙織里、ズボンとパンツを脱げよ』
『OK!』
二人の女の子は恥じらいもなく下半身を露にし、庭に椅子を四つ並べてその椅子に乗り、おしっこをするみたいに腰を落としました。
『原口のオバサンと堀田のオバサンは、ご褒美だ。この子達の聖水を飲ましてやるよ』
二人は顔を見合せ
『これが…ご褒美なの?』
『じょ…冗談でしょ』
『冗談じゃないよ、十代の女子高生のおしっこだよ。変態オヤジなら何万円も出して飲みたがるぜ』
本当に冗談じゃないです。ご褒美でこれなら罰ゲームの私は…考えただけで恐怖でした。
『ふざけないで!もうヤメテちょうだい』
尚之君のお母さんが言いました。
『たく…お母さんもうるさいなぁ…彰のオバサンみたくお仕置きしようかぁ』
『尚之…』
尚之君のお母さんは、しぶしぶと女の子達の前に行きました。
それを見ていた学君のお母さんも女の子達の前に行くと
『二人とも口を開けて』
尚之君達は、それぞれのお母さんの髪を後ろに引っ張り顔を上げさせました。
彼女達は、諦めて目を閉じ口を開けると
『オバサン達、出すよ』
そう言って女の子達の股間からおしっこが流れだしました。
※元投稿はこちら >>