『首輪ってさぁ…犬とかペットに付けるじゃん。普通人には付けてないよね…お母さん達首輪付いてるからペットでしょ。だったら四つん這いにならないと』
尚之君は、そう言って私達を四つん這いにさせました。
私は、恥ずかしさや悔しさが混ざって涙が溢れながら命令通り四つん這いになりました。
『じゃあ、今からゲームを始めます!山下達、こっち来いよ。』
彰達の仲間の一人が部屋の隅で私達の様子を見ていた三人は、呼ばれて近づいて来ました。
『オバサン達、コイツらさぁ女にモテなくて童貞なんだよね…』
確かに彰達と違って女性に好かれる容姿はしておらず、一人は太っていて汗かきで着ている服は汗で濡れていました。
もう一人は、反対にひょろとしていて似合わない長髪でメガネをかけ、最後の一人は背が低く、同じくメガネをかけていました。
『コイツらオナニーしかしたことなく、オバサン達に女ってのを教えてやって欲しいんだよね』
その子はニヤニヤしながら言うと、三人にズボンを脱がせさせパンツ姿にさせました。
パンツ越しでも判るほど三人は立っていて
『今からオバサン達は、コイツらフェラして一番最後に罰ゲームのお仕置きをしまぁす。かわりに一番、二番の人にはご褒美があります。さぁ、オバサン達…好きなチンポを選んで。早くしないと三人とも罰ゲームだよ』
私達は、目の前にいた子達を選びパンツを下まで下げました。
ピンッと飛び出した性器が現れ、すぐにくわえはじめました。
ご褒美は欲しくありませんでしたが、罰ゲームのお仕置きが怖くて一生懸命にイカせようと頑張りました。
こんな事する子達です。どんなお仕置きか想像つきません。
私が選んだ子は太っている子で、大きさそれほどありませんでした。
その子は、私の後頭部をしっかりと掴み腰を前後に動かしてました。
尚之君のお母さんは、ひょろっとした子を選択し、学君のお母さんは背の低い子でした。
『はいっ、今からイタズラタイム!』
そう言って彰達は、どうやって購入したか解らないバイブを手に持つと、私達の後ろに回り込み私達の性器に挿入しスイッチを入れました。
『んっ!』
『あっ!』
『あっ!』
私達は声を出し息子達に聴かれたのです。
挿入したバイブを動かし、私達は感じてつい口から男の子達の性器を外してしまい
『ほらっ母さん、早くイカせないと罰ゲームだよ』
『あっ…あんっ…お願い…ヤメテ…あっ…』
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