『何って、お母さん達はこのパーティーの主役だから、俺達の言う通りに聞いてパーティーに参加する事だよ』
学君が言うと
『まずは服を脱いでよ』
他の二人が言いました。
『そうそう、オバサン達が服を脱がないとパーティーが始まらないから』
私達は顔を見合せ戸惑いましたが、尚之君のお母さんから仕方なく服を脱ぎ始め、私達も同じ様に着ている服を脱ぎ下着姿になりました。
『オバサン、下着も脱いでよ。全裸でしょ全裸!』
女の子が言いました。
『お願い…許して…』
私は、自分の息子の前で恥ずかしい姿にはなりきれずにいました。
『母さん…みんな全裸って言ってるから下着も取らなきゃ…早くしないとメール送るよ』
そう言って彰は携帯を私の前に突き出したのです。
私は、彰を睨みしぶしぶと下着を外し恥ずかしい姿になったのです。
他のお母さん達も同様に下着を外し真っ裸になると手で大事な処を隠し立たずんでました。
『そうそう、学のお母さんはこれが必要だったね』
彰は、そう言うとバックから束ねてあった赤い縄を取り出し学君のお母さんに近づきました。
『お願い…それだけはやめて…』
学君のお母さんは蒼白し後退り逃げようとしました。
『おいっ、抑えてろっ』
そうして学君のお母さんは二人の男の子に手を押さえ付けられ逃げられず、彰は慣れた手つきで学君のお母さんを縛りました。
そうして私達三人は、それぞれ息子と学友達の前で露な姿となったのです。
『へぇ~、堀田(尚之君の名字です)の所のお母さん良いスタイルしてるじゃん』
『俺、原口のオバサンみたいなポッチャリ興奮すんなぁ』
『川西の所のオバサン、万毛濃いくない?』
皆色々な事を言って私達を品評し始めました。
『俺達、母さん達にプレゼントが有るんだよ。かなり遅れたけど母の日のプレゼント!』
そう言って彰達が私達の前に差出したのは犬に付ける首輪でした。
リードがついてあり、名札も付いてました。
名札には、《奴隷母1号》《奴隷母2号》《奴隷母3号》と書かれてあり、私は《奴隷母2号》でした。尚之君のお母さんは、《奴隷母1号》で学君のお母さんは《奴隷母3号》でした。
『喜んでくれるよね?俺達の小遣いで買ったプレゼントだから…さぁ、早く付けてよ』
学君はそう言うと自分の母親に首輪を付け始めました。
彰達も同様に私達に首輪を付け、私達は逃げる事が出来ませんでした
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