ご主人様に立つようにいわれて、目隠しをはずされると知らない三十台くらいの男の人が二人いて全裸でオナニーしているのです。びっくりしてご主人様に抱きつくと前向きに立たされ動くなと、首を押さえられました。二人は私を見ながら、近付いてきて、ご主人様に「凄いいやらしいペットですね。たまらないっすよ」とか言いながら間近で足からつるつるのあそこ、胸、顔を手で擦りながら舐めるように視線を浴びせながら「全部見てたよ。なんていやらしい娘だ」と。私にはコンプレックスでしかないのですが、胸はすごい小さいのに、お尻は大きくて、乳首はご主人さまの乳首なぶりのおかげで、すごく大きくいつも硬くなってしまい、普通の会話とかしてても服の上から擦られただけで、淫らな声を上げてスイッチが入ってしまうほど敏感になってしまっています。ご主人様は気にいってくれてますが、二人も同様らしく、「ロリ顔ロリ体型ででか乳首。最高ですよ。」と言いながらあそこをしごいてます。私が体をよじって逃げようとした時、ご主人様の合図で、二人が同時に乳首にしゃぶりついてきました。ゆっくり舌を動かし、吸い付かれると、あまりの快感に淫らな声を上げて、腰をよじって、ご主人様に振り返り舌を突きだしてキスを求めてしまいました。
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