娘の親友のお父様は神田さんといいます。
神田さんはご主人様とはSMを通じた仲で、私は知らなかったのですが、実は今回の公開調教は神田さんが言い出した話だったようです。
神田さんが、人を集めるから複数で人妻を調教しようとご主人様に持ちかけたところ、それならばちょうどいいのがいるという事で、私に白羽の矢が立ったというわけです。
もちろん神田さんは、まさかその人妻が私だとは会うまで全く知らなかったようで、実際私の姿を見た時は本当に驚いた様子でした。
とはいえ、その後私が死ぬほど苦しめられた3穴3豆同時責めを考案したのは他ならぬ神田さんでした。
そのために6人の男性を集め、いかがわしい道具まで揃えてきたのですから、本当に人は見かけによらないものです。
ご主人様が私を開脚台に縛り付けている間、神田さんは大きなボストンバックから次々と道具を取り出し、用途別に仕分けしていました。
これらの道具が全て私の性器とお尻の穴と乳首を責めるためだけに使われるのですから、本当に気が遠くなります。
「この辺がアナル用でこっちがヴァギナ用。
尿道用の責め具はこれです。」
そう言って神田さんはコードの付いた細長い金属状の道具を手に取ります。
「これを尿道に差し込んで電流を流すんです。
すぐによがり狂って潮を噴きますが、あまり電圧を上げ過ぎないように気を付けて下さいね。」
「ええっ!!!」
尿道に電流を流されると聞き、私はさすがに不安に駆られます。
「お、お願いです!
そ、それだけはやめて下さい!」
「何だ、奥さん。
そんな事言いながら、もうマンコはビショビショに濡れてんじゃねえか。」
ご主人様は、M字に広げられて縛り付けられた、私の丸出しの股間を覗き込んで言います。
「それじゃあ奥さん、これから死ぬ程たまんねえ思いをさせてやるぜ。」
「ああ・・・。」
6人の男性達が手にした責め具が、全裸で緊縛された私のお尻の穴、ヴァギナ、尿道、クリトリス、そして乳首へと、一斉に押し当てられます。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっっっ!!!」
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